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けん‐せい【建制】🔗🔉

けん‐せい建制】 ①設け定めること。 ②軍隊を規準にもとづいて編制すること。

けん‐せい【研精】🔗🔉

けん‐せい研精】 くわしく研究すること。

けん‐せい【県政】🔗🔉

けん‐せい県政】 県の政治・行政。県治けんち

けん‐せい【県勢】🔗🔉

けん‐せい県勢】 県の人口・政治・経済・文化などの情勢。

けん‐せい【牽制】🔗🔉

けん‐せい牽制】 相手の注意を自分の方にひきつけるなどして自由に行動させないようにすること。「人の行動を―する」「―にひっかかる」 ⇒けんせい‐きゅう【牽制球】

けん‐せい【権勢】🔗🔉

けん‐せい権勢】 権力と威勢。権力を握って勢力のあること。「―をほしいままにする」「―をふるう」

けん‐せい【賢聖】🔗🔉

けん‐せい賢聖】 ①賢人と聖人。知徳の最もすぐれた人。聖賢。→けんじょう。 ②濁酒(賢)と清酒(聖)。

けん‐せい【顕正】🔗🔉

けん‐せい顕正⇒けんしょう

けん‐ぜい【県税】🔗🔉

けん‐ぜい県税】 県が賦課・徴収する地方税。→道府県税

げんせい【元政】🔗🔉

げんせい元政】 江戸前期の日蓮宗の学僧。石井氏。彦根藩主井伊直孝に仕え、致仕後、京都深草に隠棲、深草上人と称され、堅く戒律を守る。松永貞徳に和歌を学び、また漢詩をよくした。熊沢蕃山・陳元贇ちんげんぴんらとも親交があった。著「扶桑隠逸伝」「元元唱和集」「草山集」など。(1623〜1668) ⇒げんせい‐あん【元政庵】

広辞苑 ページ 6384