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げん‐せん【原潜】🔗⭐🔉
げん‐せん【原潜】
原子力潜水艦の略。
げん‐せん【源泉・原泉】🔗⭐🔉
げん‐せん【厳選】🔗⭐🔉
げん‐せん【厳選】
厳重な基準によって選ぶこと。「―された商品」
げん‐ぜん【泫然】🔗⭐🔉
げん‐ぜん【泫然】
①涙をこぼして泣くさま。さめざめと泣くさま。
②露が光るさま。
げん‐ぜん【眩然】🔗⭐🔉
げん‐ぜん【眩然】
目のくらむさま。
げん‐ぜん【現前】🔗⭐🔉
げん‐ぜん【現前】
目の前にあること。目前にあらわれ出ること。まのあたり。笈の小文「丈六の尊像は苔の緑に埋れて、御ぐしのみ―とおがまれさせ給ふに」。「―成就」「未知の世界が―する」
げん‐ぜん【厳然・儼然】🔗⭐🔉
げん‐ぜん【厳然・儼然】
いかめしくおごそかなさま。「―とした態度」「―たる事実」
げんせん‐かぜい【源泉課税】‥クワ‥🔗⭐🔉
げんせん‐かぜい【源泉課税】‥クワ‥
所得税の課税方法の一つ。給与所得・退職所得・利子所得・配当所得・原稿料・著作権使用料その他特定の料金について、その支払者が支払の際に一定の所得税を天引きして納税するもの。源泉徴収。→申告納税制度。
⇒げん‐せん【源泉・原泉】
けん‐せんじ【兼宣旨】🔗⭐🔉
けん‐せんじ【兼宣旨】
平安時代以後、大臣・近衛大将の任官にあたり、本人に前もってこれを知らせ、任官の儀を行う日時を勘申するよう命ずる宣旨。平家物語1「同じき十一月九日、―をかうぶり、十四日太政大臣にあがらせ給ふ」
げんせん‐ちょうしゅう【源泉徴収】‥シウ🔗⭐🔉
げんせん‐ちょうしゅう【源泉徴収】‥シウ
(→)源泉課税に同じ。
⇒げん‐せん【源泉・原泉】
○健全なる精神は健全なる身体に宿るけんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる
(mens sana in corpore sano ラテン)(ローマの詩人ユウェナリスの「諷刺詩集」から)身体が強健であってこそ精神も健全である。
▷本来、健康な身体に宿る健康な精神を願うの意。
⇒けん‐ぜん【健全】
広辞苑 ページ 6390。