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げんだい‐げき【現代劇】🔗🔉

げんだい‐げき現代劇】 現代の風俗・事象を題材にした演劇や映画。↔時代劇。 ⇒げん‐だい【現代】

げん‐たいけん【原体験】🔗🔉

げん‐たいけん原体験】 人の思想形成に大きな影響を及ぼす幼少時の体験。

げんだい‐ご【現代語】🔗🔉

げんだい‐ご現代語】 現代において使われている言語。日本語では一般に、東京語中心の共通語。 ⇒げん‐だい【現代】

げんだい‐し【現代史】🔗🔉

げんだい‐し現代史】 現代の歴史。 ⇒げん‐だい【現代】

げん‐だいしょう【減大升】🔗🔉

げん‐だいしょう減大升】 律令制の枡ますの一種。1升は高麗尺5尺平方の地からの収量で、大升の36分の25。今の約2合8勺。実際には用いられなかった。

げんだい‐てき【現代的】🔗🔉

げんだい‐てき現代的】 現在にふさわしい感じのあるさま。当世風。今様いまよう。モダン。 ⇒げん‐だい【現代】

げんだい‐ぶん【現代文】🔗🔉

げんだい‐ぶん現代文】 現代語を基本とした文体。また、その文章。 ⇒げん‐だい【現代】

げんだい‐ほうがく【現代邦楽】‥ハウ‥🔗🔉

げんだい‐ほうがく現代邦楽‥ハウ‥ 第二次大戦後、特に1960年代以降、日本の楽器のために現代音楽の様式を用いて作曲された作品の総称。戦前から続く新日本音楽に比べて、十二音技法・偶然性など、前衛音楽の手法と連動する傾向が強い。 ⇒げん‐だい【現代】

ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】🔗🔉

ケンタウルス‐ざケンタウルス座】 (Centaurus ラテン)初夏の夕方、南の地平線にある星座。首星は恒星の中で太陽に最も近く、4.3光年の距離にある。

ケンタウロス【Kentauros ギリシア】🔗🔉

ケンタウロスKentauros ギリシア】 ギリシア神話で、上半身は人体、下半身は馬の形の怪物。テッサリアのペリオン山に住む。ラピテス族との争いはオリンピアのゼウス神殿の破風彫刻で知られる。ケンタウルス。

けん‐だか【権高・見高】🔗🔉

けん‐だか権高・見高】 気位の高いこと。傲慢ごうまんな態度をとること。「―な物言い」「―に応対する」

広辞苑 ページ 6398