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ごう‐きょう【号叫】ガウケウ🔗🔉

ごう‐きょう号叫ガウケウ 大声でさけぶこと。

ごう‐きょう【剛強】ガウキヤウ🔗🔉

ごう‐きょう剛強ガウキヤウ (古くは清音)たけく強いこと。〈日葡辞書〉

ごう‐きょう【豪侠】ガウケフ🔗🔉

ごう‐きょう豪侠ガウケフ 心たけくおとこぎのあること。おとこだて。

こうぎょう‐あんか【工業暗化】‥ゲフ‥クワ🔗🔉

こうぎょう‐あんか工業暗化‥ゲフ‥クワ 19世紀後半の工業都市の発展に伴い、付近に生息するガ類に暗色の変異が増加した現象。イギリスのオオシモフリエダシャクで典型的に観察された。ガがとまる木の肌などが煤煙で汚れ、明色型が目立ち、鳥などに捕食される率が高くなったためとされる。 ⇒こう‐ぎょう【工業】

こう‐きょういく【公教育】‥ケウ‥🔗🔉

こう‐きょういく公教育‥ケウ‥ 公的関与のもとに、広く国民に開放された教育。公費でまかなわれるものに限っていう場合もある。

こうきょう‐えん【口峡炎】‥ケフ‥🔗🔉

こうきょう‐えん口峡炎‥ケフ‥ (Angina ドイツ)軟口蓋および扁桃の急性炎症。 ⇒こう‐きょう【口峡】

こう‐きょうかい【公教会】‥ケウクワイ🔗🔉

こう‐きょうかい公教会‥ケウクワイ (→)ローマ‐カトリック教会の別称。

こうぎょう‐かがく【工業化学】‥ゲフクワ‥🔗🔉

こうぎょう‐かがく工業化学‥ゲフクワ‥ 応用化学の一分科。化学工業のあらゆる技術的事項を研究する学問。 ⇒こう‐ぎょう【工業】

こうきょう‐がく【交響楽】カウキヤウ‥🔗🔉

こうきょう‐がく交響楽カウキヤウ‥ 交響曲の別称。大規模な管弦楽曲の意味で使われることもある。 ⇒こう‐きょう【交響】

こうきょう‐がくだん【交響楽団】カウキヤウ‥🔗🔉

こうきょう‐がくだん交響楽団カウキヤウ‥ (symphony orchestra)交響曲や管弦楽曲を演奏するための大編成の楽団。 ⇒こう‐きょう【交響】

広辞苑 ページ 6562