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こう‐ぜん【浩然】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【浩然】カウ‥
①水が盛んに流れるさま。
②心などが広くゆったりしているさま。「―たる態度」
⇒こうぜん‐の‐き【浩然の気】
こう‐ぜん【耿然】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【耿然】カウ‥
明るいさま。心のはればれとしたさま。
こう‐ぜん【皓然】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【皓然】カウ‥
白いさま。明らかなさま。「―たる月光」
こう‐ぜん【煌然】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【煌然】クワウ‥
かがやくさま。
こう‐ぜん【曠然】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【曠然】クワウ‥
広々としたさま。「―たる原野」
こう‐ぜん【鏗然】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぜん【鏗然】カウ‥
金属・石など堅いものが当たってかん高い音の出るさま。
ごう‐せん【合繊】ガフ‥🔗⭐🔉
ごう‐せん【合繊】ガフ‥
合成繊維の略。
ごう‐ぜん【傲然】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐ぜん【傲然】ガウ‥
おごりたかぶるさま。「―と肩をそびやかす」「―たる態度」
ごう‐ぜん【豪然】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐ぜん【豪然】ガウ‥
力強く、すぐれているさま。また、尊大で、おごっているさま。
ごう‐ぜん【囂然】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐ぜん【囂然】ガウ‥
かまびすしいさま。「場内―」
ごう‐ぜん【轟然】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐ぜん【轟然】ガウ‥
とどろき響くさま。「―たる発射音」
こうせん‐えん【鉱泉塩】クワウ‥🔗⭐🔉
こうせん‐えん【鉱泉塩】クワウ‥
鉱泉を蒸発させて得た塩類。また、人工的にこれを模造した塩類。
⇒こう‐せん【鉱泉】
こうせん‐かびんしょう【光線過敏症】クワウ‥クワ‥シヤウ🔗⭐🔉
こうせん‐かびんしょう【光線過敏症】クワウ‥クワ‥シヤウ
通常は異常を起こさない量や波長の光線で発赤・皮疹などの皮膚症状を起こす病態。多形日光疹・日光蕁じん麻疹・色素性乾皮症・ポルフィリン症などがある。
⇒こう‐せん【光線】
こう‐せんきょ【閘船渠】カフ‥🔗⭐🔉
こう‐せんきょ【閘船渠】カフ‥
ドックの一種。潮汐の大きな港で、満潮を利用して船舶の出入・碇繋ていけいをさせるため、入口に閘門を備え、干潮でも水深を一定に保たせる。繋船ドック。
こうせん‐くいき【交戦区域】カウ‥ヰキ🔗⭐🔉
こうせん‐くいき【交戦区域】カウ‥ヰキ
交戦国兵力が互いに敵対行為を行い得べき地域。交戦国の領土・領海・領空ならびに公海などで、中立領域を含まない。
⇒こう‐せん【交戦】
広辞苑 ページ 6691。