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香典返し】カウ‥ガヘシ🔗🔉

香典返しカウ‥ガヘシ 香典を受けた返礼に物を贈ること。また、その物。 ⇒こう‐でん【香典・香奠】 こうでん‐かん

光電管】クワウ‥クワン🔗🔉

光電管クワウ‥クワン 光電効果を利用した電子管。陰極に光が当たると電流が流れるので、光の強弱を電流の変化に変換するのに使用する。 こうてん‐げつ

交点月】カウ‥🔗🔉

交点月カウ‥ 月がその軌道の交点を相ついで2回通過するのに要する時間、すなわち27日5時5分36秒。 ⇒こう‐てん【交点】 こうでん‐こうか

光電効果】クワウ‥カウクワ🔗🔉

光電効果クワウ‥カウクワ 光(広義にはエックス線・ガンマ線を含む電磁波)が物質面を照射したとき、その面から電子が外部に放出され、または物質内部の伝導電子数が増加する現象。 こうてん‐こうきゅうしょ

皇典講究所】クワウ‥カウキウ‥🔗🔉

皇典講究所クワウ‥カウキウ‥ 神道の研究教育機関。1882年(明治15)に設立。1946年(昭和21)神社本庁に吸収。→国学院大学 ⇒こう‐てん【皇典】 こうてん‐こうど

皇天后土】クワウ‥🔗🔉

皇天后土クワウ‥ 天の神と地の神。天神地祇。 ⇒こう‐てん【皇天】 こうてん‐こうほう

荒天航法】クワウ‥カウハフ🔗🔉

荒天航法クワウ‥カウハフ 非常に荒れた海で船舶の安全を守るための操船手段。 ⇒こう‐てん【荒天】 こうてん‐し

告天子】カウ‥🔗🔉

告天子カウ‥ ①スズメ目ヒバリ科の小鳥。ヒバリに近縁だがかなり大きい。色彩はスズメに似る。鳴き声がよいので、中国人が愛玩。東部シベリア・中国東北部に分布。 ②「ひばり」のこと。 こう‐でんし

光電子】クワウ‥🔗🔉

光電子クワウ‥ 光電効果によって外部に放出され、または光伝導に寄与するようになった電子。 ⇒こうでんし‐ぞうばいかん【光電子増倍管】 こうでんし‐ぞうばいかん

光電子増倍管】クワウ‥クワン🔗🔉

光電子増倍管クワウ‥クワン 光電効果によって放出された電子を増幅し、大きな電流として取り出す真空管。 ⇒こう‐でんし【光電子】 ごう‐てんじょう

格天井】ガウ‥ジヤウ🔗🔉

格天井ガウ‥ジヤウ 角材(格縁ごうぶち)を45センチメートルほどの間隔で格子形に組んで上に板を張った天井。 格天井 こうてんせい‐めんえき

広辞苑 ページ 6737