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あらめ‐あみ【荒目網】🔗🔉

あらめ‐あみ荒目網】 編目の荒い網。 ⇒あら‐め【荒目】

あらめ‐いも【庶妹】🔗🔉

あらめ‐いも庶妹】 異母妹。ままいも。(和訓栞)

あらめ‐いろね【庶兄】🔗🔉

あらめ‐いろね庶兄】 異母兄。まませ。(和訓栞)

あらめ‐おどし【荒目縅】‥ヲドシ🔗🔉

あらめ‐おどし荒目縅‥ヲドシ 甲冑の札さねを幅広として目をあらくした縅。 ⇒あら‐め【荒目】

あらめ‐の‐ふくめ【荒布のふくめ】🔗🔉

あらめ‐の‐ふくめ荒布のふくめ】 煮物の一種。荒布をゆでて、調味した出し汁と砂糖・醤油などで煮含めたもの。 ⇒あら‐め【荒布】

アラモ【Alamo】🔗🔉

アラモAlamo】 アメリカのテキサス州サン‐アントニオ市にある僧院跡。1836年テキサス独立戦争中クロケットら約200名の独立軍がメキシコ軍相手に立てこもって全滅。「―砦」

ア‐ラ‐モード【à la mode フランス】🔗🔉

ア‐ラ‐モードà la mode フランス】 (「流行に従って」の意) ①最新流行。最新流行の型。 ②デザート類にアイス‐クリームを添えたもの。

あら‐もと【粡・糏】🔗🔉

あら‐もと粡・糏】 玄米の中に混じっている籾もみ、また、小米。屑米。〈倭名類聚鈔17

あら‐もの【荒物】🔗🔉

あら‐もの荒物】 ①(「新物」とも書く)生なまのままの進物または供物。生の魚鳥など。 ②値は安いのに重くてかさばる船荷や商品。〈日葡辞書〉 ③笊ざる・箒ほうき・塵取りなどの雑貨類。 ⇒あらもの‐や【荒物屋】

あら‐もの【荒者】🔗🔉

あら‐もの荒者】 荒々しい人。勇猛な人。平治物語「希代の―にて悪禅師といひけり」

あらもの‐や【荒物屋】🔗🔉

あらもの‐や荒物屋】 荒物3を売る店。 ⇒あら‐もの【荒物】

広辞苑 ページ 677