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こう‐ばん【絞盤】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ばん【絞盤】カウ‥
〔機〕(→)キャプスタン1に同じ。
ごう‐はん【合判】ガフ‥🔗⭐🔉
ごう‐はん【合判】ガフ‥
連署。連判。加判。
ごう‐はん【合板】ガフ‥🔗⭐🔉
ごう‐はん【合板】ガフ‥
薄く削った薄板(単板・ベニヤ板)奇数枚を、木目が互いに直交するように接着剤で張り合わせた板。プライウッド。
ごう‐はん【強飯】ガウ‥🔗⭐🔉
ごう‐はん【強飯】ガウ‥
大椀に山盛りにした飯を無理に食べさせる行事。近世、日光輪王寺の大本堂で山伏姿の山法師が社参の大名などに食を強いた修験道の儀式が有名で、今は4月2日に行われる。東京芝の愛宕神社など各地でも行う。日光責め。天狗の強飯。
こう‐はんい【広範囲】クワウ‥ヰ🔗⭐🔉
こう‐はんい【広範囲】クワウ‥ヰ
範囲が広いこと。また、広い範囲。「―に及ぶ」「―にわたる」
こうばん‐おうりょく【交番応力】カウ‥🔗⭐🔉
こうばん‐おうりょく【交番応力】カウ‥
応力の一種。材料や構造物に大きさの等しい荷重(外力)が交互に反対方向に働く場合の応力。
⇒こう‐ばん【交番】
こう‐はんき【後半期】🔗⭐🔉
こう‐はんき【後半期】
1期を二分した後の半期。1年度の後の半期。
こうはん‐きじつ【公判期日】🔗⭐🔉
こうはん‐きじつ【公判期日】
公判の手続を行う期日。
⇒こう‐はん【公判】
こうはん‐きゅうちゅう【洪範九疇】‥キウチウ🔗⭐🔉
こうはん‐きゅうちゅう【洪範九疇】‥キウチウ
書経の洪範に記された、禹うの定めた政治道徳の九原則。
⇒こう‐はん【洪範】
こうはん‐しつ【甲板室】カフ‥🔗⭐🔉
こうはん‐しつ【甲板室】カフ‥
上甲板に設けられた構造物で、両舷に達しないもの。→船楼2。
⇒こう‐はん【甲板】
こうはん‐じゅんび【公判準備】🔗⭐🔉
こうはん‐じゅんび【公判準備】
公判手続の準備として裁判所が行う公判期日外の手続。
⇒こう‐はん【公判】
こう‐はんせい【後半生】🔗⭐🔉
こう‐はんせい【後半生】
一生涯の後の半分。
こうはんせい‐はったつしょうがい【広汎性発達障害】クワウ‥シヤウ‥🔗⭐🔉
こうはんせい‐はったつしょうがい【広汎性発達障害】クワウ‥シヤウ‥
広義の発達障害群。相互的な社会的関係能力、コミュニケーション能力などの発達の重篤で広汎な障害と、常同的反復行動、強迫的なこだわりなどで特徴づけられる。自閉症・レット症候群・小児期崩壊性障害・アスペルガー症候群などを含む。
⇒こう‐はん【広範・広汎】
広辞苑 ページ 6775。