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懇待】🔗🔉

懇待】 ねんごろにもてなすこと。 こん‐だい

今代】🔗🔉

今代】 ①いまのよ。今世。 ②現時の君主または家主の代。当代。 こん‐だい

混題】🔗🔉

混題(→)交題こうだいに同じ。 こんたい‐じ

金胎寺】🔗🔉

金胎寺】 京都府相楽郡和束わづか町にある真言宗の寺。役小角えんのおづのの開山と伝え、722年(養老6)泰澄が諸堂を建て、空海・最澄らも入山したという。大峰山に準ずる修験道場。鎌倉時代の多宝塔などがある。 ごん‐だいじょう

権大乗】🔗🔉

権大乗】 〔仏〕大乗ではあるが、未だ究極の教えを説かない仮りのもの。例えば、天台宗・華厳宗の立場から法相宗・三論宗などを指していう。権大乗教。↔実大乗 ごん‐だいなごん

権大納言】🔗🔉

権大納言】 大納言の権官ごんかん。定員外の大納言。 こんたい‐りょうぶ

金胎両部】‥リヤウ‥🔗🔉

金胎両部‥リヤウ‥ 〔仏〕金剛界と胎蔵界。→両部 こん‐だく

混濁・溷濁】🔗🔉

混濁・溷濁】 にごること。「―の世」「意識が―する」 ⇒こんだく‐りゅう【混濁流】 コンダクター

conductor】🔗🔉

conductor】 ①管弦楽・吹奏楽・合唱などの指揮者。楽長。 ②案内人。→ツアー‐コンダクター コンダクタンス

conductance】🔗🔉

conductance】 電流の流れやすさを表す量。直流回路では電気抵抗の逆数、交流回路ではインピーダンスの逆数の実数部。単位はジーメンス(S)またはモー(℧)。 コンタクト

contact】🔗🔉

contact】 ①人との連絡。接触。「―を保つ」 ②(コンタクト‐プリントの略)(→)密着印画。 ③コンタクト‐レンズの略。 ⇒コンタクト‐レンズ【contact lens】 コンダクト

conduct】🔗🔉

conduct】 指導すること。指揮。 コンタクト‐レンズ

contact lens】🔗🔉

contact lens】 角膜に密着させて近視・遠視などの矯正に用いる薄型レンズ。プラスチック製で、角膜障害の治療、角膜保護にも用いる。 ⇒コンタクト【contact】 こんだく‐りゅう

広辞苑 ページ 7589