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さい‐こうちょう【最高潮】‥カウテウ🔗⭐🔉
さい‐こうちょう【最高潮】‥カウテウ
物事がその極に達してさかんであること。また、その時機。クライマックス。絶頂。「―に達する」
さいごう‐つぐみち【西郷従道】‥ガウ‥🔗⭐🔉
さいごう‐つぐみち【西郷従道】‥ガウ‥
軍人・政治家。陸軍中将・海軍大将・元帥。薩摩藩士。隆盛の弟で、小西郷と呼ばれた。戊辰戦争従軍後、渡欧し兵制を研究、陸軍創設に貢献。1874年(明治7)台湾に出兵。陸軍卿。のち海軍に転じ海相・内相。侯爵。(1843〜1902)
⇒さいごう【西郷】
さいこう‐はっこうがく‐せいげん‐せいど【最高発行額制限制度】‥カウ‥カウ‥🔗⭐🔉
さいこう‐はっこうがく‐せいげん‐せいど【最高発行額制限制度】‥カウ‥カウ‥
①政府が中央銀行に対して、銀行券発行額の最高限度を定める制度。1997年の日本銀行法改正により廃止。→制限外発行。
②事業会社の社債発行額に対する限度を定めたもの。商法では、資本および準備金の総額または純資産のうち、少ない方の額が限度。
⇒さい‐こう【最高】
さい‐こうび【最後尾】🔗⭐🔉
さい‐こうび【最後尾】
長く連なったものの一番うしろ。「行列の―」
ざいごう‐びと【在郷人】‥ガウ‥🔗⭐🔉
ざいごう‐びと【在郷人】‥ガウ‥
在郷の人。いなかもの。在郷者。
⇒ざい‐ごう【在郷】
さい‐こうべん【再抗弁】‥カウ‥🔗⭐🔉
さい‐こうべん【再抗弁】‥カウ‥
〔法〕抗弁に対し、更にこれを排斥する事由を主張すること。原告の債務の履行の請求に被告が消滅時効を以て抗弁したのに対し、原告が時効中断事由を以て再抗弁とする類。→抗弁
さいこう‐ほう【最高峰】‥カウ‥🔗⭐🔉
さいこう‐ほう【最高峰】‥カウ‥
①群山の中で最も高い峰。
②一群中最もすぐれたもの。
⇒さい‐こう【最高】
さいこう‐ほういん【最高法院】‥カウハフヰン🔗⭐🔉
さいこう‐ほういん【最高法院】‥カウハフヰン
①(Supreme Court of Judicature)従来のコモンローおよびエクイティーの上級裁判所を廃して新たに設立されたイギリスの裁判所。高等法院(High Court)および控訴院(Court of Appeal)から成る。
②(フランスの)(→)高等法院に同じ。
⇒さい‐こう【最高】
広辞苑 ページ 7672。