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サイン‐アップ【sign-up】🔗🔉

サイン‐アップsign-up】 (「登録申込み」の意)インターネットに接続できるように、プロバイダーに行う加入手続きのこと。 ⇒サイン【sign】

サイン‐イン【sign in】🔗🔉

サイン‐インsign in】 コンピューターを利用するときに本人であることを証明するための手続き。 ⇒サイン【sign】

サイン‐かい【サイン会】‥クワイ🔗🔉

サイン‐かいサイン会‥クワイ 小説家や芸能人が自著などに署名をする催し。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ブック🔗🔉

サイン‐ブック (和製語sign book)サイン帳。署名帳。 ⇒サイン【sign】

サイン‐プレー🔗🔉

サイン‐プレー (和製語sign play)野球などで、相手に気づかれないようにサインに従って行う攻撃や守備。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ペン🔗🔉

サイン‐ペン (和製語sign pen)細字用のフェルト‐ペン。商標名。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ぼう【サイン棒】‥バウ🔗🔉

サイン‐ぼうサイン棒‥バウ (sine bar)角を精密に測定し、また与えられた角度に工作物を設定するために用いる測角器。 ⇒サイン【sine】

サイン‐ボード【sign board】🔗🔉

サイン‐ボードsign board】 看板。 ⇒サイン【sign】

さ‐う【左右】🔗🔉

さ‐う左右⇒そう

さ・う【障ふ・支ふ】サフ🔗🔉

さ・う障ふ・支ふサフ [一]〔自下二〕 つっかかる。さえぎられる。枕草子97「さし櫛みがくほどに、物につき―・へて折りたる心地」 [二]〔他下二〕 ⇒さえる(下一)

ざ‐う【座右】🔗🔉

ざ‐う座右⇒ざゆう

ザウアークラウト【Sauerkraut ドイツ】🔗🔉

ザウアークラウトSauerkraut ドイツ】 ドイツの漬物の一種。キャベツの細切りを薄塩で漬け、自然発酵させたもの。

サヴィニー【Friedrich Karl von Savigny】🔗🔉

サヴィニーFriedrich Karl von Savigny】 ドイツの法学者。歴史法学の樹立者。ローマ法の史的研究で業績を挙げた。著「現代ローマ法体系」など。(1779〜1861)

広辞苑 ページ 7764