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左証】🔗🔉

左証】 (割符の左半分の意から)証拠。証左。 さ‐しょう

些少】‥セウ🔗🔉

些少‥セウ 分量や程度がきわめてわずかであること。すこし。「―ながらお納め下さい」 さ‐しょう

査証】🔗🔉

査証】 ①調査して証明すること。 ②(visa)旅券の裏書証明。ビザ。「入国―」 さ‐しょう

詐称】🔗🔉

詐称】 (氏名・職業・年齢などを)いつわって称すること。「経歴―」 さ‐しょう

嗟傷】‥シヤウ🔗🔉

嗟傷‥シヤウ なげきかなしむこと。太平記24「仏法忽ちに滅しなんとす。故に毎朝―す」 さ‐しょう

嗟賞】‥シヤウ🔗🔉

嗟賞‥シヤウ 感心してほめること。嗟称。 さ‐じょう

叉状】‥ジヤウ🔗🔉

叉状‥ジヤウ 交叉したさま。 さ‐じょう

左仗】‥ヂヤウ🔗🔉

左仗‥ヂヤウ 左近の陣。 さ‐じょう

砂上】‥ジヤウ🔗🔉

砂上‥ジヤウ すなのうえ。 ⇒砂上の楼閣 さ‐じょう

差定】‥ヂヤウ🔗🔉

差定‥ヂヤウ (→)差文さしぶみに同じ。 さ‐じょう

鎖状】‥ジヤウ🔗🔉

鎖状‥ジヤウ 鎖のようにつながっている状態。「―化合物」 ⇒さじょう‐こうぶんし【鎖状高分子】 さ‐じょう

鎖錠】‥ヂヤウ🔗🔉

鎖錠‥ヂヤウ 錠に鍵かぎをかけること。施錠せじょうざ‐しょう

座商・坐商】‥シヤウ🔗🔉

座商・坐商‥シヤウ 店ですわっていて物品を売る商い。また、その人。↔行商 ざ‐しょう

座礁・坐礁】‥セウ🔗🔉

座礁・坐礁‥セウ 船舶が暗礁や浅瀬に乗りあげること。 ざ‐しょう

挫傷】‥シヤウ🔗🔉

挫傷‥シヤウ 打撲・衝突・墜落・転倒など、鈍性の外力の作用によって、皮膚表面には損傷を生じないで、皮下組織、あるいは深部の軟組織を損傷すること。うちみ。挫創ざそうざ‐じょう

座上・坐上】‥ジヤウ🔗🔉

座上・坐上‥ジヤウ ①(古くはザショウ)上席の座。かみざ。上座。平治物語「右衛門督殿の―に着く人一人もおはしまさざりつるに」 ②集まりの席上。 ⇒座上の空論 ざ‐じょう

座乗・坐乗】🔗🔉

座乗・坐乗】 海軍で、司令官が艦船・飛行機に乗って指揮をとること。 さじょう‐こうぶんし

広辞苑 ページ 7946