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さっ‐か【作家】サク‥🔗⭐🔉
さっ‐か【作家】サク‥
詩歌・小説・絵画など、芸術品の制作者。特に、小説家。「陶芸―」「女流―」
さっ‐か【作歌】サク‥🔗⭐🔉
さっ‐か【作歌】サク‥
和歌を作ること。また、その和歌。
さっ‐か【昨夏】サク‥🔗⭐🔉
さっ‐か【昨夏】サク‥
去年の夏。
さっ‐か【察化】‥クワ🔗⭐🔉
さっ‐か【察化】‥クワ
(「咲嘩」とも書く)盗人の異称。狂言、察化「身乞みごいの―と言うて、大の盗人ぢや」
さっ‐か【蒴果】サククワ🔗⭐🔉
さっ‐か【蒴果】サククワ
⇒さくか
さっ‐か【擦過】‥クワ🔗⭐🔉
さっ‐か【擦過】‥クワ
かすること。すりむくこと。
⇒さっか‐しょう【擦過傷】
ざっ‐か【雑家】🔗⭐🔉
ざっ‐か【雑家】
[漢書芸文志]古代中国で、諸家の説を参酌・折衷した学派。九流の一つ。呂不韋りょふい・淮南子えなんじの類。
ざっ‐か【雑貨】‥クワ🔗⭐🔉
ざっ‐か【雑貨】‥クワ
雑多の貨物。また、こまごまとした日用品。「―商」
サッカー🔗⭐🔉
サッカー
(seersucker)縮織ちぢみおりの一種。縦縞で、経たての縞糸を縮めて皺しぼを表したもの。多く木綿で、夏の婦人・子供服用。シア‐サッカー。
サッカー【soccer】🔗⭐🔉
サッカー【soccer】
フットボールの一種。11人ずつの二組が、ゴール‐キーパー以外は腕や手を使わずに、革製のボールを蹴り、また頭で打って、相手方ゴールに入れて、一定時間内での得点を争う。蹴球しゅうきゅう。ア式蹴球。アソシエーション‐フットボール。
さっ‐かい【朔晦】サククワイ🔗⭐🔉
さっ‐かい【朔晦】サククワイ
⇒さくかい
さっ‐かい【鑿開】サク‥🔗⭐🔉
さっ‐かい【鑿開】サク‥
切りひらくこと。掘り開くこと。
さつ‐がい【殺害】🔗⭐🔉
さつ‐がい【殺害】
(もとセツガイ)人を殺すこと。
さっかいき【薩戒記】🔗⭐🔉
さっかいき【薩戒記】
室町時代の公卿中山定親(1401〜1459)の日記。1418(応永25)から43年(嘉吉3)にわたるが、欠落が多い。当時の朝廷・幕府の有様を知る好史料。
広辞苑 ページ 7974。