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あんや‐の‐つぶて【暗夜の礫】🔗⭐🔉
あんや‐の‐つぶて【暗夜の礫】
不意に加えられる襲撃。防ぎがたいことにたとえる。
⇒あん‐や【暗夜・闇夜】
あんよ🔗⭐🔉
あんよ
(幼児語)
①足。
②歩くこと。「―は上手」
あんよう【安陽】‥ヤウ🔗⭐🔉
あんよう【安陽】‥ヤウ
(Anyang)中国河南省北部の商工業都市。交通の要衝。北西郊に殷墟がある。旧称、彰徳。人口76万9千(2000)。
あん‐よう【安養】‥ヤウ🔗⭐🔉
あん‐よう【安養】‥ヤウ
⇒あんにょう
あんら【菴羅・奄羅】🔗⭐🔉
あんら【菴羅・奄羅】
(梵語āmra)マンゴーのこと。きわめて美味な果実として、仏典にしばしば出てくる。菴没羅あんもら。菴摩羅あんまら。
⇒あんら‐おん【菴羅園】
アンラ【UNRRA】🔗⭐🔉
あんら‐おん【菴羅園】‥ヲン🔗⭐🔉
あんら‐おん【菴羅園】‥ヲン
中インドのヴァイシャーリーにあった園林。釈尊はここで維摩ゆいま経などを説いたと伝える。菴没羅園。菴摩羅樹園。
⇒あんら【菴羅・奄羅】
あん‐らく【安楽】🔗⭐🔉
あん‐らく【安楽】
心身に苦痛がなく楽々としていること。「―に暮らす」「―な境遇」
⇒あんらく‐いす【安楽椅子】
⇒あんらく‐こく【安楽国】
⇒あんらく‐し【安楽死】
⇒あんらく‐せかい【安楽世界】
⇒あんらく‐りつ【安楽律】
広辞苑 ページ 831。