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地髪】ヂ‥🔗⭐🔉
地髪】ヂ‥
(入れ髪に対して)自然に生えている頭髪。
じがみ‐うり【
顰み面】🔗⭐🔉
顰み面】
(→)「しかめっつら」に同じ。尾崎紅葉、紫「―をして洟を啜つて」
⇒しかみ【顰】
じ‐がみなり【
地雷】ヂ‥🔗⭐🔉
地雷】ヂ‥
①大地に鳴りひびく雷。
②大地の鳴動。
しがみ‐の‐かぶと【
顰めっ面】🔗⭐🔉
顰めっ面】
しかめた顔。渋面。「―をする」
しかめ‐づら【
顰め面】🔗⭐🔉
顰め面】
(→)「しかめっつら」に同じ。
しか・める【
顰める】🔗⭐🔉
顰める】
〔他下一〕[文]しか・む(下二)
不快・苦痛などのために、額・顔の皮をちぢめて皺しわをよせる。日葡辞書「マイアイ(眉間)ヲシカムル」
しか‐も【
然も・而も】🔗⭐🔉
然も・而も】
[一]〔副〕
そのように。さように。万葉集1「三輪山を―隠すか雲だにも」
[二]〔接続〕
①なおその上に。古今著聞集16「僅かなるこまらの、―きぬかづきしたるを」。「聡明で―美人」
②それでも。けれども。史記殷本紀建暦点「湯とうを奸おかさむと欲するに、而シカモ、由よし無し」。方丈記「行く川の流れは絶えずして―もとの水にあらず」。「注意され、―改めない」
じか‐やき【
広辞苑 ページ 8460。