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しし‐やみ【肉病】🔗⭐🔉
しし‐やみ【肉病】
身体の肥満する病。(類聚名物考)
ししゃ‐ミサ【死者ミサ】🔗⭐🔉
ししゃ‐ミサ【死者ミサ】
死者の霊魂が天国の生命に与るように、その罪からの清めを祈願するミサ。レクイエム。
⇒し‐しゃ【死者】
しし‐やらい【鹿砦・鹿矢来】‥ヤラヒ🔗⭐🔉
しし‐やらい【鹿砦・鹿矢来】‥ヤラヒ
(→)鹿垣ししがきに同じ。
じしゃ‐りょう【寺社領】‥リヤウ🔗⭐🔉
じしゃ‐りょう【寺社領】‥リヤウ
寺社の領地。
⇒じ‐しゃ【寺社】
し‐しゅ【四衆】🔗⭐🔉
し‐しゅ【四衆】
〔仏〕
①仏門の四種の弟子。出家の比丘びく・比丘尼びくにと在家の優婆塞うばそく・優婆夷うばいの総称。四部。四部衆。
②天台宗で、仏の説法に関係して分類した発起衆・当機衆・影響ようごう衆・結縁けちえん衆の総称。
し‐しゅ【四種】🔗⭐🔉
し‐しゅ【四趣】🔗⭐🔉
し‐しゅ【四趣】
〔仏〕四悪趣しあくしゅの略。
し‐しゅ【旨酒】🔗⭐🔉
し‐しゅ【旨酒】
[詩経小雅、鹿鳴]うまい酒。美酒。
し‐しゅ【旨趣】🔗⭐🔉
し‐しゅ【旨趣】
(シイシュとも)
①事のわけ。趣旨。平家物語7「右当家一族の輩ともがら、殊に祈誓する事あり。―如何者いかんとなれば」
②心の中のおもい。所存。源平盛衰記6「最後の申状と存ずれば心底に―を残すべからず」
広辞苑 ページ 8612。