複数辞典一括検索+

じ‐じょ【次女・二女】‥ヂヨ🔗🔉

じ‐じょ次女・二女‥ヂヨ 2番目のむすめ。

じ‐じょ【次序】🔗🔉

じ‐じょ次序】 順序づけること。また、順序。次第。

じ‐じょ【自如】🔗🔉

じ‐じょ自如】 平気でいるさま。自若。

じ‐じょ【自助】🔗🔉

じ‐じょ自助】 ①自分で自分の身を助けること。他人に依頼せず、自分の力で自分の向上・発展を遂げること。 ②〔法〕自力救済の意。国家が自力で他国の違法行為に対し自己の国際法上の権利を守ること。 ⇒じじょ‐ぐ【自助具】 ⇒じじょ‐ばいきゃく【自助売却】

じ‐じょ【自序】🔗🔉

じ‐じょ自序】 著者自ら書いた序文。

じ‐じょ【自叙】🔗🔉

じ‐じょ自叙】 自分で自分のことを述べ記すこと。また、そのもの。 ⇒じじょ‐たい【自叙体】 ⇒じじょ‐でん【自叙伝】

じ‐じょ【児女】‥ヂヨ🔗🔉

じ‐じょ児女‥ヂヨ ①女の子。 ②男の子と女の子。子女。

じ‐じょ【侍女】‥ヂヨ🔗🔉

じ‐じょ侍女‥ヂヨ 高貴の人の側そば近くに仕える女性。こしもと。

じ‐じょ【時序】🔗🔉

じ‐じょ時序】 時節の順序。四季の順序。時の順序。

じ‐じょ【爾汝】🔗🔉

じ‐じょ爾汝】 (両字とも「なんじ」の意)相手を軽んじ、または親しんで呼び捨てにすること。 ⇒じじょ‐の‐まじわり【爾汝の交わり】

し‐しょう【支承】🔗🔉

し‐しょう支承】 〔建〕構造物を支持する部分。また、その部分の構造。

し‐しょう【支証】🔗🔉

し‐しょう支証】 事実を裏づけるに足る証拠。争論の時に出す証拠。申楽談儀「道の神に同ずる処の―の為に書き載す」

し‐しょう【支障】‥シヤウ🔗🔉

し‐しょう支障‥シヤウ さしさわり。さしつかえ。故障。「―を来す」

し‐しょう【司掌】‥シヤウ🔗🔉

し‐しょう司掌‥シヤウ ①つかさどること。また、その人。 ②古代、諸司の雑任ぞうにんで官掌かじょうの類。

広辞苑 ページ 8626