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ししょく‐もんだい【四色問題】🔗⭐🔉
ししょく‐もんだい【四色問題】
〔数〕
⇒よんしょくもんだい
じしょ‐けい【辞書形】🔗⭐🔉
じしょ‐けい【辞書形】
同じ語の異なった語形のうち、語を代表するものとして辞書に登録される語形。
⇒じ‐しょ【辞書】
ししょ‐ごきょう【四書五経】‥キヤウ🔗⭐🔉
ししょ‐ごきょう【四書五経】‥キヤウ
四書と五経。
⇒し‐しょ【四書】
ししょ‐しっちゅう【四書集注】🔗⭐🔉
ししょ‐しっちゅう【四書集注】
四書の注釈書。朱熹しゅき撰。19巻。程子らの注釈を集め、かつ自己の注釈を加えたもの。漢・唐の古注に対して新注と呼ばれる。四書集註。
⇒し‐しょ【四書】
ししょ‐しょうしょ【私署証書】🔗⭐🔉
ししょ‐しょうしょ【私署証書】
〔法〕私人の作成署名した証書。私文書。↔公正証書
⇒し‐しょ【私署】
じ‐しょ‐しょえん【時所諸縁】🔗⭐🔉
じ‐しょ‐しょえん【時所諸縁】
〔仏〕時と所と場合。平家物語10「行住坐臥―をきらはず」
じじょ‐たい【自叙体】🔗⭐🔉
じじょ‐たい【自叙体】
小説や詩歌で、作中の人物が自ら述べる形態に作ったもの。小栗風葉、ぐうたら女「殊に主人公の―に書いてある所から私は作者の実歴だとばかし思つて居た」
⇒じ‐じょ【自叙】
ししょ‐たいぜん【四書大全】🔗⭐🔉
ししょ‐たいぜん【四書大全】
明の永楽帝の命により胡広らの編した四書の注釈書。36巻。1415年刊。
⇒し‐しょ【四書】
じじょ‐でん【自叙伝】🔗⭐🔉
じじょ‐でん【自叙伝】
自分で書いた自分の伝記。自伝。
⇒じ‐じょ【自叙】
じじょ‐の‐まじわり【爾汝の交わり】‥マジハリ🔗⭐🔉
じじょ‐の‐まじわり【爾汝の交わり】‥マジハリ
互いに「おまえ」「きさま」などと呼びあうほどの親しい交わり。
⇒じ‐じょ【爾汝】
じじょ‐ばいきゃく【自助売却】🔗⭐🔉
じじょ‐ばいきゃく【自助売却】
①民法上、弁済の目的物が供託に適しないなど一定の事由がある場合に、これを競売して、その売却代金を供託すること。
②商法上、商人間の商事売買において、買主がその目的物を受け取ることを拒み、または受け取ることができない場合に、売主が相当の期間を定めて催告した後、これを競売すること。
⇒じ‐じょ【自助】
広辞苑 ページ 8638。