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じだい‐しょうせつ【時代小説】‥セウ‥🔗⭐🔉
じだい‐しょうせつ【時代小説】‥セウ‥
古い時代の事件や人物に題材をとった通俗小説。
⇒じ‐だい【時代】
じだい‐じょうるり【時代浄瑠璃】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
じだい‐じょうるり【時代浄瑠璃】‥ジヤウ‥
時代物の浄瑠璃。↔世話浄瑠璃。
⇒じ‐だい【時代】
じだい‐しょく【時代色】🔗⭐🔉
じだい‐しょく【時代色】
①その時代特有の傾向・特徴。
②多くの年月を経てついた古色。
⇒じ‐だい【時代】
し‐だいせつ【四大節】🔗⭐🔉
し‐だいせつ【四大節】
もと祝祭日とされた四方拝・紀元節・天長節・明治節の総称。→三大節
じだい‐そう【時代相】‥サウ🔗⭐🔉
じだい‐そう【時代相】‥サウ
時代の様相。その時代特有の風俗・傾向。「―の反映」
⇒じ‐だい【時代】
しだい‐だか【次第高】🔗⭐🔉
しだい‐だか【次第高】
価格などが順々に高くなって行くこと。
⇒し‐だい【次第】
しだい‐だな【次第棚】🔗⭐🔉
しだい‐だな【次第棚】
床脇に設ける棚の一種。
⇒し‐だい【次第】
じだい‐ちがい【時代違い】‥チガヒ🔗⭐🔉
じだい‐ちがい【時代違い】‥チガヒ
時代おくれ。浮世草子、好色盛衰記「―の親仁おやじ驚かれて」
⇒じ‐だい【時代】
しだい‐ちょうじゃ【次第長者】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
しだい‐ちょうじゃ【次第長者】‥チヤウ‥
(→)次第分限ぶげんに同じ。↔俄にわか長者。
⇒し‐だい【次第】
しだい‐ていとう【次第梯磴】🔗⭐🔉
しだい‐ていとう【次第梯磴】
順序と調和。秩序と規律。〈日葡辞書〉
⇒し‐だい【次第】
し‐だいでし【四大弟子】🔗⭐🔉
し‐だいでし【四大弟子】
釈尊の4人の高弟、すなわち須菩提しゅぼだい・迦旃延かせんねん(または舎利弗しゃりほつ)・摩訶迦葉まかかしょう・目犍連もくけんれんの総称。
広辞苑 ページ 8714。