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じつ‐い【実意】🔗🔉

じつ‐い実意】 ①まことの心。本心。「―をただす」 ②親切な心。誠実。「―を尽くす」

じつ‐いき【日域】‥ヰキ🔗🔉

じつ‐いき日域‥ヰキ ⇒じちいき

じつ‐いん【実印】🔗🔉

じつ‐いん実印】 市区町村長に届け出て、必要の際に印鑑証明書を求めうる印章。一人1個に限られる。→認印みとめいん

じつ‐いん【実員】‥ヰン🔗🔉

じつ‐いん実員‥ヰン 実際に存在する人員。実人員。

し‐つう【止痛】🔗🔉

し‐つう止痛】 痛みどめ。「―薬」

しつう【史通】🔗🔉

しつう史通】 中国の最初の史論書。唐の劉知幾の著。20巻。710年成る。内篇には歴史叙述の形式・方法、外篇には古史籍の評論について記述。

し‐つう【四通】🔗🔉

し‐つう四通】 道路・交通・通信が四方へ通ずること。 ⇒しつう‐はったつ【四通八達】

し‐つう【私通】🔗🔉

し‐つう私通】 男女がひそかに情を通ずること。密通。

し‐つう【歯痛】🔗🔉

し‐つう歯痛】 歯のいたみ。

じ‐つう【耳痛】🔗🔉

じ‐つう耳痛】 耳のいたみ。

じつ‐う【実有】🔗🔉

じつ‐う実有】 〔仏〕虚妄でなく、真実にあること。実在。特に、この世の事物を在らしめる法についていう。↔仮有けう

しつ‐うた【志都歌】🔗🔉

しつ‐うた志都歌⇒しずうた

しつう‐はったつ【四通八達】🔗🔉

しつう‐はったつ四通八達】 道路・交通・通信が四方八方へ通じていること。 ⇒し‐つう【四通】

しつ‐えき【疾疫】🔗🔉

しつ‐えき疾疫】 はやりやまい。流行病。疫病。えやみ。しつやく。折たく柴の記「改元といふ事…多くは天変、地妖、水旱、―等の事によらざるはあらず」

じつ‐えき【実益】🔗🔉

じつ‐えき実益】 実際の利益。「趣味と―を兼ねる」

しづえ‐の‐まつり【死杖の祭】‥ヅヱ‥🔗🔉

しづえ‐の‐まつり死杖の祭‥ヅヱ‥ 死刑囚のために社を建ててその霊を祀る祭。

じつ‐えん【実演】🔗🔉

じつ‐えん実演】 ①実地にやって見せること。「作り方を―する」 ②映画・テレビ俳優などが劇場の舞台などに直接出演すること。映画・テレビへの出演と区別していう。

広辞苑 ページ 8786