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じつ‐む【実夢】🔗🔉

じつ‐む実夢】 事実と符合するゆめ。まさゆめ。

じつむ‐か【実務家】🔗🔉

じつむ‐か実務家】 ①実務に当たる人。 ②実務に熟練した人。 ⇒じつ‐む【実務】

しつむ‐りつ【悉無律】🔗🔉

しつむ‐りつ悉無律(→)「全か無かの法則」に同じ。

じ‐つめ【地詰】ヂ‥🔗🔉

じ‐つめ地詰ヂ‥ (→)「地押え」に同じ。

じつ‐め【実目】🔗🔉

じつ‐め実目⇒じちめ

じ‐づめ【字詰め】🔗🔉

じ‐づめ字詰め】 原稿用紙・印刷物などで、1行または1枚に収まる文字の数。

しつ‐めい【失名】🔗🔉

しつ‐めい失名】 氏名のわからないこと。 ⇒しつめい‐し【失名氏】

しつ‐めい【失命】🔗🔉

しつ‐めい失命】 いのちを失うこと。死ぬこと。

しつ‐めい【失明】🔗🔉

しつ‐めい失明】 視力を失うこと。

じつ‐めい【実名】🔗🔉

じつ‐めい実名】 本名。じつみょう。「―小説」

じつ‐めい【実銘】🔗🔉

じつ‐めい実銘】 まじめなさま。実直。実体じってい。「―者」

しつめい‐し【失名氏】🔗🔉

しつめい‐し失名氏】 氏名のわからない人。なにがし。無名氏。 ⇒しつ‐めい【失名】

じつ‐もって【実以て】🔗🔉

じつ‐もって実以て】 〔副〕 じつに。まったく。「―けしからぬ」 ▷現代では、文語的な言い方。

しつ‐もん【質問】🔗🔉

しつ‐もん質問】 疑問または理由を問いただすこと。「―に応ずる」 ⇒しつもんし‐ほう【質問紙法】

しつもんし‐ほう【質問紙法】‥ハフ🔗🔉

しつもんし‐ほう質問紙法‥ハフ 調査・研究しようと思う事項についてあらかじめ用意した質問用紙によって回答を求め、それを分析して心的過程や態度などを明らかにしようとする方法。性格検査の一つ。 ⇒しつ‐もん【質問】

じ‐つや【地艶】ヂ‥🔗🔉

じ‐つや地艶ヂ‥ 刀身の地、すなわち鎬しのぎから刃までの間の研磨の仕上げに用いる砥石といしの薄片。

しつ‐やく【疾疫】🔗🔉

しつ‐やく疾疫⇒しつえき

じつ‐やく【実役】🔗🔉

じつ‐やく実役】 実事じつごとを演ずる俳優。実事師。

しつ‐ゆう【執友】‥イウ🔗🔉

しつ‐ゆう執友‥イウ ①[礼記曲礼上「僚友は其の弟を称する也、執友は其の仁を称する也」]志を同じくする友。親しい友。 ②父の友人。

広辞苑 ページ 8845