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じどう‐てき【自動的】🔗⭐🔉
じどう‐てき【自動的】
①他の力を借りず自分の力で動くさま。
②当然の成行きとしてそうなるさま。「3年経過すると―に権利がなくなる」
⇒じ‐どう【自動・自働】
じとう‐てんのう【持統天皇】ヂ‥ワウ🔗⭐🔉
じとう‐てんのう【持統天皇】ヂ‥ワウ
7世紀末の女帝。天智天皇の第2皇女。天武天皇の皇后。名は高天原広野姫たかまのはらひろのひめ、また鸕野讃良うののさらら。天武天皇の没後、称制。草壁皇子没後、即位。皇居は大和国の藤原宮。文武天皇に譲位後、太上天皇と称す。(在位690〜697)(645〜702)→天皇(表)
しどう‐でんりゅう【始動電流】‥リウ🔗⭐🔉
しどう‐でんりゅう【始動電流】‥リウ
装置に電源を入れた直後に流れる特に大きな電流。モーター・インバーターやスイッチング電源などで顕著。
⇒し‐どう【始動】
じどう‐でんわ【自動電話】🔗⭐🔉
じどう‐でんわ【自動電話】
公衆電話の旧称。徳田秋声、痛み「帰りに須田町の―へ入つて、その日役所に宿直をしてゐる良人の方へ電話をかけた」
⇒じ‐どう【自動・自働】
じどう‐ドア【自動ドア】🔗⭐🔉
じどう‐ドア【自動ドア】
人の往来を感知し機械が自動的に開閉するドア。自動扉。
⇒じ‐どう【自動・自働】
しどう‐どうき【示導動機】‥ダウ‥🔗⭐🔉
しどう‐どうき【示導動機】‥ダウ‥
〔音〕ライトモチーフの訳語。
じどう‐にりんしゃ【自動二輪車】🔗⭐🔉
じどう‐にりんしゃ【自動二輪車】
道路交通法による自動車の種類の一つで、総排気量50ミリリットルを超えるエンジンを有し二輪のものおよびこれにサイドカーが付いたもの。オートバイ。
⇒じ‐どう【自動・自働】
じどう‐の‐けんり‐に‐かんする‐じょうやく【児童の権利に関する条約】‥クワン‥デウ‥🔗⭐🔉
じどう‐の‐けんり‐に‐かんする‐じょうやく【児童の権利に関する条約】‥クワン‥デウ‥
(→)「子どもの権利条約」に同じ。
⇒じ‐どう【児童】
じどう‐ばかり【自動秤】🔗⭐🔉
じどう‐ばかり【自動秤】
ばね秤の一種。皿に物を載せると、指針が回転して、その重量を示すようにした秤。重量がデジタル表示される電子式もある。
⇒じ‐どう【自動・自働】
広辞苑 ページ 8878。