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じ‐ふ【自負】🔗⭐🔉
じ‐ふ【自負】
自分の才能や仕事に自信や誇りを持つこと。「第一人者を―する」「―心」
じ‐ふ【慈父】🔗⭐🔉
じ‐ふ【慈父】
①いつくしみ深い父親。
②父親を親愛していう称。
じ‐ふ【慈婦】🔗⭐🔉
じ‐ふ【慈婦】
いつくしみ深い婦人。
じ‐ふ【璽符】🔗⭐🔉
じ‐ふ【璽符】
天子の御璽。印璽。
ジフ【GIF】🔗⭐🔉
ジフ【GIF】
(Graphic Interchange Format)画像データ記録のためのファイル形式の一つ。256色までの画像を保存でき、イラスト画などの記録に向く。
じ‐ぶ【治部】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐ぶ【治部】ヂ‥
治部省の略。また、治部省官吏の総称。
しぶ・い【渋い】🔗⭐🔉
しぶ・い【渋い】
〔形〕[文]しぶ・し(ク)
①渋柿を食べた時のような舌を刺激する味がある。西大寺本最勝王経平安初期点「苦にがく渋シフクして滋こき味無けむ」。「―・い茶」
②声などが、なめらかでない。夫木和歌抄2「うぐひすの声まだ―・く聞ゆなりすだちの小野の春のあけぼの」
③はでやかでなく、おちついた深い味がある。「―・い色の着物」「―・いのどをきかせる」
④不平そうである。にがりきっている。「―・い顔をする」
⑤金品を出し惜しむ。けちである。「金払いが―・い」
しぶ‐いた【四分板】🔗⭐🔉
しぶ‐いた【四分板】
厚さ4分(1センチメートル余)ぐらいに製材した板。
しぶ‐いち【四分一】🔗⭐🔉
しぶ‐いち【四分一】
①一つのものを四つに割ったものの一つ。4分の1。四半分。
②元来は銅3に銀1を混ぜた日本特有の合金。暗褐色で美しい特殊の光沢を有するため、装飾用とする。朧銀おぼろぎん。白四分一。
③〔建〕室内の貼付壁をとめるために周囲に取り付ける漆塗の細い木。
⇒しぶいち‐にんそく【四分一人足】
⇒しぶいち‐の‐いえ【四分一の家】
⇒しぶいち‐ろう【四分一鑞】
広辞苑 ページ 8970。