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じゅう‐いん【従因】🔗🔉

じゅう‐いん従因】 主でない間接的な原因。

シュウィンガー【Julian Seymour Schwinger】🔗🔉

シュウィンガーJulian Seymour Schwinger】 アメリカの物理学者。量子電気力学におけるくりこみ理論を完成し、場の量子論発展の基礎を築いた。ノーベル賞。(1918〜1994)

しゅういん‐じょう【集印帖】シフ‥デフ🔗🔉

しゅういん‐じょう集印帖シフ‥デフ 旅行・参詣などの記念に、名所や社寺その他の印をおして、その印影いんえいを集める帖。多くは画帖仕立て。スタンプ帳。

じゅういん‐しょうしゅう【充員召集】‥ヰンセウシフ🔗🔉

じゅういん‐しょうしゅう充員召集‥ヰンセウシフ 軍隊の充員のために在郷軍人を召集すること。 ⇒じゅう‐いん【充員】

しゅう‐う【秋雨】シウ‥🔗🔉

しゅう‐う秋雨シウ‥ 秋に降る雨。あきさめ。

しゅう‐う【驟雨】シウ‥🔗🔉

しゅう‐う驟雨シウ‥ 急に降り出し、間もなく止んでしまう雨。にわかあめ。

ジューヴ【Pierre Jean Jouve】🔗🔉

ジューヴPierre Jean Jouve】 フランスの詩人。カトリックの立場から、エロスと霊性との相克を主題とした。詩集「血の汗」。(1887〜1976)

しゅう‐うん【舟運】シウ‥🔗🔉

しゅう‐うん舟運シウ‥ 舟で貨物を運んだり交通したりすること。「―の便がよい」

しゅう‐うん【秋雲】シウ‥🔗🔉

しゅう‐うん秋雲シウ‥ 秋の頃に出る雲。秋のくも。

しゅう‐うん【愁雲】シウ‥🔗🔉

しゅう‐うん愁雲シウ‥ うれいを感じさせる雲。うれいに満ちた気分のたとえとしても用いる。

しゅう‐え【臭穢】シウヱ🔗🔉

しゅう‐え臭穢シウヱ くさくきたないこと。

しゅう‐え【集会】シフヱ🔗🔉

しゅう‐え集会シフヱ ⇒しゅえ(集会)。今昔物語集28「殿上人は…車に乗りつらなりて―の所より渡りぬ」

しゅう‐えい【秀英】シウ‥🔗🔉

しゅう‐えい秀英シウ‥ ひいですぐれていること。

しゅう‐えい【修営】シウ‥🔗🔉

しゅう‐えい修営シウ‥ 家などをつくること。つくろうこと。営繕。

しゅう‐えい【集英】シフ‥🔗🔉

しゅう‐えい集英シフ‥ 人才を集めること。また、その集まった人才。

じゅう‐えい【充盈】🔗🔉

じゅう‐えい充盈】 いっぱいにみちること。

広辞苑 ページ 9240