複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅう‐き【秋気】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐き【秋気】シウ‥
秋のけはい。秋らしい感じ。秋の景色。〈[季]秋〉
しゅう‐き【秋季】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐き【秋季】シウ‥
①秋のすえ。
②秋の季節。「―大運動会」
⇒しゅうき‐こうれいさい【秋季皇霊祭】
しゅう‐き【秋期】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐き【秋期】シウ‥
秋の期間。「―講座」
しゅう‐き【臭気】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐き【臭気】シウ‥
くさいにおい。不快なにおい。悪臭。くさみ。「―が鼻をつく」
⇒しゅうき‐どめ【臭気止め】
⇒しゅうき‐ぬき【臭気抜き】
しゅう‐き【終期】🔗⭐🔉
しゅう‐き【終期】
①ある事の終わる時期。末期。
②〔法〕その到来によって法律行為(契約)の効力が消滅する時期。↔始期
しゅう‐き【習気】シフ‥🔗⭐🔉
しゅう‐き【習気】シフ‥
身についたならわし。習慣。
しゅう‐ぎ【宗義】🔗⭐🔉
しゅう‐ぎ【宗義】
〔仏〕宗門の根本となる教義。
しゅう‐ぎ【宗儀】🔗⭐🔉
しゅう‐ぎ【宗儀】
宗教上の儀式。祭祀。
しゅう‐ぎ【祝儀】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐ぎ【祝儀】シウ‥
①祝いごと。祝いの儀式。特に、結婚式。好色一代男5「ほどなく―を取急ぎ」。「―を挙げる」
②祝意を表すために贈る金品。引出物ひきでもの。軽口露がはなし「―をもたせ使をやるに」
③(芸人・職人・女中などに与える)こころづけ。はな。遊子方言「御―が、御ざりましたぞへ」。「―をはずむ」
⇒しゅうぎ‐うた【祝儀唄】
⇒しゅうぎ‐ざとう【祝儀座頭】
⇒しゅうぎ‐ぢょうちん【祝儀提灯】
⇒しゅうぎ‐の‐いし【祝儀の石】
⇒しゅうぎ‐ばな【祝儀花】
⇒しゅうぎ‐ぶくろ【祝儀袋】
しゅう‐ぎ【修技】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐ぎ【修技】シウ‥
技芸をおさめならうこと。
広辞苑 ページ 9254。