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じゅうきょ‐あと【住居跡】ヂユウ‥🔗🔉

じゅうきょ‐あと住居跡ヂユウ‥ 住居のあったしるし。特に考古学上、原始時代・古代の住居の痕跡。住居址。「竪穴たてあな―」 ⇒じゅう‐きょ【住居】

しゅう‐きょう【州境】シウキヤウ🔗🔉

しゅう‐きょう州境シウキヤウ 州のさかい。国境。

しゅう‐きょう【舟橋】シウケウ🔗🔉

しゅう‐きょう舟橋シウケウ ⇒ふなはし(船橋)

しゅう‐きょう【宗教】‥ケウ🔗🔉

しゅう‐きょう宗教‥ケウ (religion)神または何らかの超越的絶対者、あるいは卑俗なものから分離され禁忌された神聖なものに関する信仰・行事。また、それらの連関的体系。帰依者は精神的共同社会(教団)を営む。アニミズム・自然崇拝・トーテミズムなどの原始宗教、特定の民族が信仰する民族宗教、世界的宗教すなわち仏教・キリスト教・イスラム教など、多種多様。多くは教祖・経典・教義・典礼などを何らかの形でもつ。 ⇒しゅうきょう‐おんがく【宗教音楽】 ⇒しゅうきょう‐か【宗教家】 ⇒しゅうきょう‐が【宗教画】 ⇒しゅうきょう‐かいかく【宗教改革】 ⇒しゅうきょう‐かいぎ【宗教会議】 ⇒しゅうきょう‐がく【宗教学】 ⇒しゅうきょう‐きしだん【宗教騎士団】 ⇒しゅうきょう‐きょういく【宗教教育】 ⇒しゅうきょう‐げき【宗教劇】 ⇒しゅうきょう‐さいばん【宗教裁判】 ⇒しゅうきょう‐し【宗教史】 ⇒しゅうきょう‐しゃかいがく【宗教社会学】 ⇒しゅうきょう‐しん【宗教心】 ⇒しゅうきょう‐しんりがく【宗教心理学】 ⇒しゅうきょう‐じんるいがく【宗教人類学】 ⇒しゅうきょう‐せんそう【宗教戦争】 ⇒しゅうきょう‐てつがく【宗教哲学】 ⇒しゅうきょう‐ほうじん【宗教法人】 ⇒しゅうきょう‐みんぞくがく【宗教民族学】

広辞苑 ページ 9259