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しゆう‐どうしゅ【雌雄同株】‥イウ‥🔗⭐🔉
しゆう‐どうしゅ【雌雄同株】‥イウ‥
雌花および雄花が同一株にあること。クリ・キュウリの類。
⇒し‐ゆう【雌雄】
しゅうどう‐じょ【修道女】シウダウヂヨ🔗⭐🔉
しゅうどう‐じょ【修道女】シウダウヂヨ
(nun)女性の修道士。修道尼。
⇒しゅう‐どう【修道】
じゅうとう‐せん【重頭船】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅうとう‐せん【重頭船】ヂユウ‥
重心が高く、復原性が小さい船。転覆の危険が大きい。↔軽頭船
しゆう‐どうたい【雌雄同体】‥イウ‥🔗⭐🔉
しゆう‐どうたい【雌雄同体】‥イウ‥
同一個体が雌雄の両生殖巣などの形質を具えていること。カタツムリ・ミミズや寄生虫などにその例が多い。しかし、雌雄の要素が時間的に前後して成熟するものも多く、自家受精することは少ない。
⇒し‐ゆう【雌雄】
じゅうとう‐ほう【銃刀法】‥タウハフ🔗⭐🔉
じゅうとう‐ほう【銃刀法】‥タウハフ
銃砲刀剣類所持等取締法の略。銃砲・刀剣などの所持の規制、違反者に対する罰則などを規定したもの。1958年(昭和33)制定。
しゅうと‐お【舅】シウトヲ🔗⭐🔉
しゅうと‐お【舅】シウトヲ
(→)「しゅうと」1に同じ。〈日本霊異記下訓釈〉↔しゅうとめ
しゅうと‐おや【舅親】シウト‥🔗⭐🔉
しゅうと‐おや【舅親】シウト‥
(→)「しゅうと」1に同じ。
⇒しゅうと【舅・姑】
しゅう‐とく【収得】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐とく【収得】シウ‥
自分の物とすること。手に入れること。
⇒しゅうとく‐ざい【収得罪】
⇒しゅうとく‐ぜい【収得税】
しゅう‐とく【拾得】シフ‥🔗⭐🔉
しゅう‐とく【拾得】シフ‥
①拾うこと。拾い取ること。
②〔法〕遺失物を拾った者が、遺失物法に定める手続を経て、その所有権を取得すること。
⇒しゅうとく‐しゃ【拾得者】
⇒しゅうとく‐ぶつ【拾得物】
しゅう‐とく【修得】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐とく【修得】シウ‥
(学問・技術・資格などを)習い覚えて身につけること。「尺八の―」「専門単位を―する」
広辞苑 ページ 9336。