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しゅう‐りゅう【衆流】‥リウ🔗🔉

しゅう‐りゅう衆流‥リウ ①多くの水流。衆水。 ②多くの流派。多くの流儀。

しゅう‐りょ【囚虜】シウ‥🔗🔉

しゅう‐りょ囚虜シウ‥ とらわれること。とりこ。

しゅう‐りょ【衆慮】🔗🔉

しゅう‐りょ衆慮】 多くの人の考え。

しゅう‐りょ【醜虜】シウ‥🔗🔉

しゅう‐りょ醜虜シウ‥ ①みにくいえびす。外国人を卑しめていう語。 ②とりこを卑しめていう語。

じゅう‐りょ【戎虜】🔗🔉

じゅう‐りょ戎虜】 えびす。戎狄じゅうてき

じゅう‐りょ【住侶】ヂユウ‥🔗🔉

じゅう‐りょ住侶ヂユウ‥ その寺に住む僧。住僧。

しゅう‐りょう【収量】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう収量シウリヤウ ①収穫の分量。 ②〔化〕合成・精製・回収などで得られた目的物質の量。

しゅう‐りょう【秋涼】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう秋涼シウリヤウ ①秋、特に初秋の涼しさ。また、秋の涼しい風。新涼。初涼。「―の候」 ②陰暦8月の称。〈[季]秋〉

しゅう‐りょう【秋糧】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう秋糧シウリヤウ 「秋税しゅうぜい参照。

しゅう‐りょう【酋領】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう酋領シウリヤウ (→)酋長に同じ。

しゅう‐りょう【修了】シウレウ🔗🔉

しゅう‐りょう修了シウレウ 一定の課業を修めおえること。「高校の課程を―する」「―証書」

しゅう‐りょう【終了】‥レウ🔗🔉

しゅう‐りょう終了‥レウ 終えること。終わること。終り。「検査が―する」「業務―」

じゅう‐りょう【十両】ジフリヤウ🔗🔉

じゅう‐りょう十両ジフリヤウ (給金が年10両であったからいう)相撲の番付の二段目すなわち幕下の上位、東西おのおの十枚目までの称。現在は幕下から区別して扱われ(枚数は一定しない)、関取としての待遇を受ける。十枚目。

じゅう‐りょう【十陵】ジフ‥🔗🔉

じゅう‐りょう十陵ジフ‥ 平安時代以後の朝廷が特に尊重した天智天皇陵・桓武天皇陵など10カ所の陵。天皇が即位するたびに加除するので時代によって異なる。「―八墓」

広辞苑 ページ 9380