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出演】🔗⭐🔉
出演】
映画・テレビや舞台などに出て演ずること。出場して演説・講演をする意にもいう。「音楽会に―する」「―者」
しゅっ‐か【
出火】‥クワ🔗⭐🔉
出火】‥クワ
火事を出すこと。火災をおこすこと。「2階から―する」「―原因」
しゅっ‐か【
出荷】🔗⭐🔉
出荷】
荷物を積み出すこと。商品を市場に出すこと。「みかんを―する」↔入荷。
⇒しゅっか‐くみあい【出荷組合】
しゅつ‐が【
出芽】🔗⭐🔉
出芽】
芽が出ること。生物体または細胞の一部に芽・小芽または小突起が生じ、これが成長すること。酵母・原生動物などでは母体から離れて新個体を形成する無性生殖の一種。
しゅつ‐が【
出駕】🔗⭐🔉
出駕】
貴人が駕籠かごや車で出かけること。
しゅっ‐かい【
出会】‥クワイ🔗⭐🔉
出会】‥クワイ
であうこと。でくわすこと。邂逅かいこう。
じゅっ‐かい【
述懐】‥クワイ🔗⭐🔉
述懐】‥クワイ
(江戸時代まではシュッカイ)
①心中のおもいを述べること。古今著聞集4「―の詞をかきすぐせるによりて」。「しみじみと―する」
②愚痴をいいたてること。平家物語11「事あたらしき申状、―に似たりといへども」
⇒じゅっかい‐ぼうこう【述懐奉公】
じゅっかい‐ぼうこう【
述懐奉公】‥クワイ‥🔗⭐🔉
述懐奉公】‥クワイ‥
不平をいいながら主君に仕えること。毛吹草2「―身を持たず」
⇒じゅっ‐かい【述懐】
しゅっ‐かく【
出格】🔗⭐🔉
出格】
①昔、中国で応制・表章などを書くとき、敬意を表するために、定まった行より頭をあげて書いたこと。
②格にはずれること。通例からはずれていること。別格。破格。しゅっきゃく。
じゅっ‐かく【
熟客】ジユク‥🔗⭐🔉
熟客】ジユク‥
よく見知った客。熟知の客。なじみの客。
しゅっか‐くみあい【
出荷組合】‥アヒ🔗⭐🔉
出荷組合】‥アヒ
農業・漁業・林業などの中小生産業者が問屋の介入を排して協同販売をなし、大量販売に伴う利益を得ようとする目的で組織する組合。
⇒しゅっ‐か【出荷】
しゅっ‐かん【
広辞苑 ページ 9463。