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しゅのう‐はんたい【酒嚢飯袋】‥ナウ‥🔗⭐🔉
しゅのう‐はんたい【酒嚢飯袋】‥ナウ‥
酒ぶくろと飯めしぶくろ。転じて、いたずらに飲み食うばかりで無為に月日を送る人をののしっていう語。
しゅのう‐ぶ【首脳部】‥ナウ‥🔗⭐🔉
しゅのう‐ぶ【首脳部】‥ナウ‥
集団などの中心となる人たち。幹部。
⇒しゅ‐のう【首脳】
ジュノー【Juno】🔗⭐🔉
ジュノー【Juno】
ローマ神話のジュピター(ユピテル)の妻。最高の女神。女性と結婚生活の保護者。ギリシア神話のヘラと同一視された。ユノ。→ヘラ
シュノーケル【Schnorchel ドイツ】🔗⭐🔉
シュノーケル【Schnorchel ドイツ】
(スノーケルとも)
①第二次大戦中、ドイツが実用化した潜水艦の吸排気装置。
②スキン‐ダイビングに使うJ字形の呼吸管。
③排煙装置を備えた消防自動車。
しゅのきげん【種の起原】🔗⭐🔉
しゅのきげん【種の起原】
(On the Origin of Species by Means of Natural Selection)ダーウィンが、自然淘汰を主たる要因として生物進化論を唱えた書。1859年初版。→進化論
しゅ‐の‐ばんさん【主の晩餐】🔗⭐🔉
しゅ‐の‐ばんさん【主の晩餐】
(Lord's Supper)(→)「最後の晩餐」に同じ。
しゅ‐の‐ひ【主の日】🔗⭐🔉
しゅ‐の‐ひ【主の日】
(Lord's day)
①旧約・新約聖書で、神の現れる決定的な日。
②キリストの復活した日すなわち日曜日。
じゆ‐の‐ぼさつ【地涌の菩薩】ヂ‥🔗⭐🔉
じゆ‐の‐ぼさつ【地涌の菩薩】ヂ‥
〔仏〕[法華経従地涌出品]釈尊がはるか昔(五百塵点劫)に成仏して以来ずっとその教化を受けてきた菩薩衆。釈尊が法華経本門を説こうとした時、大地より涌出したのでいう。本化ほんげの菩薩。→上行じょうぎょう菩薩
しゅ‐は【手杷】🔗⭐🔉
しゅ‐は【手杷】
農具の一種。さらい。レーキ。
しゅ‐ば【種馬】🔗⭐🔉
しゅ‐ば【種馬】
種つけ用の牡馬。たねうま。
広辞苑 ページ 9494。