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じゅんてんどう‐だいがく【順天堂大学】‥ダウ‥🔗⭐🔉
じゅんてんどう‐だいがく【順天堂大学】‥ダウ‥
私立医科大学の一つ。1838年(天保9)創設の蘭方医学塾和田塾に始まる。1943年医学専門学校、51年新制大学。スポーツ健康科学部を併置。本部は東京都文京区。
しゅん‐と🔗⭐🔉
しゅん‐と
〔副〕
元気をなくして、しょげこんでしまう様子。「叱られて―なる」
じゅん‐ど【純度】🔗⭐🔉
じゅん‐ど【純度】
物質中にその物の含まれる度合。純粋さの程度。「―が高い」
じゅん‐といや【準問屋】‥トヒ‥🔗⭐🔉
じゅん‐といや【準問屋】‥トヒ‥
自己の名をもって他人のために販売・買入れ以外の行為をすることを業とする者。例えば、新聞広告や保険契約の取次業者。
しゅん‐とう【春灯】🔗⭐🔉
しゅん‐とう【春灯】
春の夜のともしび。はるともしび。〈[季]春〉
しゅんとう【春登】🔗⭐🔉
しゅんとう【春登】
江戸後期の国語学者。時宗の僧。武蔵の人。音韻の学に通じ、「万葉用字格」「五十音摘要」などの著がある。(1769〜1836)
しゅん‐とう【春闘】🔗⭐🔉
しゅん‐とう【春闘】
春季闘争の略。1955年以来、毎年春に、賃上げ要求を中心として労働組合が全国的規模で一斉に行う日本独特の共同闘争。〈[季]春〉
しゅん‐どう【俊童】🔗⭐🔉
しゅん‐どう【俊童】
才知のすぐれた子供。
しゅん‐どう【蠢動】🔗⭐🔉
しゅん‐どう【蠢動】
①虫などのうごめくこと。
②転じて、取るに足りないものが策動すること。「不平分子が―し始める」
じゅん‐とう【筍刀】‥タウ🔗⭐🔉
じゅん‐とう【筍刀】‥タウ
⇒たこうながたな
じゅん‐とう【閏統】🔗⭐🔉
じゅん‐とう【閏統】
正統でない系統。傍系であること。
じゅん‐とう【順当】‥タウ🔗⭐🔉
じゅん‐とう【順当】‥タウ
道理上、当然なこと。そうあるべきこと。「―な結果」「―に勝ち進む」
じゅん‐どう【純銅】🔗⭐🔉
じゅん‐どう【純銅】
まじり物のない銅。
じゅん‐どう【順道】‥ダウ🔗⭐🔉
じゅん‐どう【順道】‥ダウ
①順当な道すじ。順路。狂言、鐘の音「是からは極楽寺が―ぢや」
②順当な道理。
しゅん‐とく【俊徳】🔗⭐🔉
しゅん‐とく【俊徳】
すぐれた徳。大徳。
広辞苑 ページ 9560。