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しょう‐が【麞牙】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐が麞牙シヤウ‥ ⇒しょうげ

じょう‐か【上価】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐か上価ジヤウ‥ よい価。高価。

じょう‐か【上科】ジヤウクワ🔗🔉

じょう‐か上科ジヤウクワ 生物分類上の一階級。目もくの下、科の上。→階級(表)

じょう‐か【浄化】ジヤウクワ🔗🔉

じょう‐か浄化ジヤウクワ ①きよめること。清浄・清潔にすること。 ②〔宗〕卑俗な状態を神聖な状態に転化すること。 ③カタルシスの訳語。 ⇒じょうか‐そう【浄化槽】

じょう‐か【浄火】ジヤウクワ🔗🔉

じょう‐か浄火ジヤウクワ きよめた火。神聖な火。

じょう‐か【城下】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐か城下ジヤウ‥ ①城壁のもと。城壁の外。 ②城下町。 ⇒じょうか‐の‐めい【城下の盟】 ⇒じょうか‐まち【城下町】

じょう‐か【情火】ジヤウクワ🔗🔉

じょう‐か情火ジヤウクワ 熱烈な情欲を火にたとえていう語。

じょう‐か【情歌】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐か情歌ジヤウ‥ ①恋の心を述べた歌。こいか。「草原―」 ②都々逸どどいつの異称。

広辞苑 ページ 9604