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しょうげき‐かじゅう【衝撃荷重】‥ヂユウ🔗🔉

しょうげき‐かじゅう衝撃荷重‥ヂユウ 比較的短時間に衝撃的に加えられる荷重。作用する時間が短いほど、衝撃の効果は大きい。 ⇒しょう‐げき【衝撃】

しょうげき‐しけん【衝撃試験】🔗🔉

しょうげき‐しけん衝撃試験】 材料の衝撃に対する抵抗力、すなわち粘り強さやもろさを調べる試験。 ⇒しょう‐げき【衝撃】

しょう‐げきじょう【小劇場】セウ‥ヂヤウ🔗🔉

しょう‐げきじょう小劇場セウ‥ヂヤウ 演劇を商業主義から解放して、自由で合理的な新しい組織の上に立脚する小規模の劇場。20世紀初頭のドイツに始まり、1960年代以降にも盛行。

しょうげき‐タービン【衝撃タービン】🔗🔉

しょうげき‐タービン衝撃タービン(→)衝動タービンに同じ。 ⇒しょう‐げき【衝撃】

しょうげき‐てき【衝撃的】🔗🔉

しょうげき‐てき衝撃的】 心を激しくゆさぶるようなさま。ショッキング。「―な事件」 ⇒しょう‐げき【衝撃】

しょうげき‐は【衝撃波】🔗🔉

しょうげき‐は衝撃波】 空気のような圧縮性流体の中で、音速を超える速さで伝わる強い圧力変化の波。その前面に圧力・温度・密度が急激に変化する不連続面ができる。爆発に伴う圧縮波、遷音速で飛行する翼から発生する波などはその例。 ⇒しょう‐げき【衝撃】

しょうげき‐りょうほう【衝撃療法】‥レウハフ🔗🔉

しょうげき‐りょうほう衝撃療法‥レウハフ 生命に危険を及ぼさない範囲内で、最大限の刺激を急激に与えて治療する方法。精神神経科の電撃療法の類。ショック療法。 ⇒しょう‐げき【衝撃】

じょうげ‐こう【上下向】ジヤウ‥カウ🔗🔉

じょうげ‐こう上下向ジヤウ‥カウ 上京と下向。都へ上ることと都から下ること。義経記7「今度の道中―の間」 ⇒じょう‐げ【上下】

じょうげ‐すいどう【上下水道】ジヤウ‥ダウ🔗🔉

じょうげ‐すいどう上下水道ジヤウ‥ダウ 上水道と下水道。 ⇒じょう‐げ【上下】

広辞苑 ページ 9653