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いく‐たり【幾人】🔗⭐🔉
いく‐たり【幾人】
①どれほどの人。何人。
②多くの人。
い‐ぐち【欠唇・兎唇】🔗⭐🔉
い‐ぐち【欠唇・兎唇】
(→)兎唇としんに同じ。〈倭名類聚鈔3〉
い‐ぐち【猪口】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐ぐち【猪口】ヰ‥
担子菌類に属する数種の食用きのこの総称。傘の表面は褐色、裏面は網目状。アワタケ・ヤマドリタケなど。アワタケをこれに含めない地方もある。
い‐ぐち【鋳口】🔗⭐🔉
い‐ぐち【鋳口】
溶解した金属を流し込むための鋳型の口。
イクチオサウルス【Ichthyosaurus ラテン】🔗⭐🔉
イクチオサウルス【Ichthyosaurus ラテン】
ジュラ紀に生息した魚竜の一つ。比較的小形で、体長約2メートル。
イクチオステガ【Ichthyostega ラテン】🔗⭐🔉
イクチオステガ【Ichthyostega ラテン】
最も初期の両生類の一つ。デボン紀後期に生息。尾に鰭ひれがあり、水生だったらしい。後ろ足は7指だが、前足は不明。体長約1メートル。
いくち‐しま【生口島】🔗⭐🔉
いくち‐しま【生口島】
瀬戸内海中部、芸予諸島の島。広島県尾道市に属する。面積約30平方キロメートル。北部に「西の日光」と呼ばれる耕三寺こうさんじがある。瀬戸田島。
いく‐ちよ【幾千代】🔗⭐🔉
いく‐ちよ【幾千代】
どれほどの代。多くの代。元輔集「今―か子の日すごさむ」
いく‐ちよ【幾千夜】🔗⭐🔉
いく‐ちよ【幾千夜】
どれほどの夜。多くの夜。拾遺和歌集恋「―寝てか恋のさむべき」
広辞苑 ページ 967。