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しょう‐すう【象数】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐すう象数シヤウ‥えきの卦にあらわれる形象と変化。

しょう‐すう【蒋嵩】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐すう蒋嵩シヤウ‥ 明代の浙派せっぱの画家。号は三松。金陵(南京)の人。山水画に巧み。生没年未詳。

じょう‐すう【乗数】🔗🔉

じょう‐すう乗数】 掛け算の掛ける方の数。a×b⇒じょうすう‐こうか【乗数効果】

じょう‐すう【常数】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐すう常数ジヤウ‥ (→)定数ていすう3に同じ。

じょう‐すう【縄枢】🔗🔉

じょう‐すう縄枢】 なわでくくりとめた扉。極貧の家をいう。

しょうすう‐いけん【少数意見】セウ‥🔗🔉

しょうすう‐いけん少数意見セウ‥ 会議・合議などで、少数の人の主張する意見。多数決原理では廃棄されることになるが、尊重されるものとする。「最高裁判決の―」 ⇒しょう‐すう【少数】

しょうすう‐かぶぬしけん【少数株主権】セウ‥🔗🔉

しょうすう‐かぶぬしけん少数株主権セウ‥ 株主権の一つ。一人で、または数人が合同して、一定数以上の株式を有する場合に行使し得る特別の権利。臨時株主総会招集の請求権の類。 ⇒しょう‐すう【少数】

しょうすう‐かぶぬし‐もちぶん【少数株主持分】セウ‥🔗🔉

しょうすう‐かぶぬし‐もちぶん少数株主持分セウ‥ (minority interest)企業会計で、子会社の資本勘定のうち、親会社以外の株主に帰属する部分。100パーセント子会社でない場合に生じる、連結財務諸表に固有の項目。 ⇒しょう‐すう【少数】

じょうすう‐こうか【乗数効果】‥カウクワ🔗🔉

じょうすう‐こうか乗数効果‥カウクワ 経済現象においてある経済量の変化が第2・第3の経済量の変化を波及的にひきおこして、最終的には最初の変化の何倍かになる効果。 ⇒じょう‐すう【乗数】

広辞苑 ページ 9733