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常磐自動車道】ジヤウ‥ダウ🔗🔉

常磐自動車道ジヤウ‥ダウ 埼玉県三郷みさと市より柏・土浦・水戸・いわきを経て福島県富岡町に至る高速道路。全長218.5キロメートル。いわきで磐越自動車道と接続。 ⇒じょう‐ばん【常磐】 しょうばん‐しゅう

相伴衆】シヤウ‥🔗🔉

相伴衆シヤウ‥ 室町幕府の職名。将軍が殿中に宴を催し、また、諸大名家の宴に赴く時、陪席する資格をもつ者。山名・一色・畠山・赤松・佐々木等の諸家。 ⇒しょう‐ばん【相伴】 しょうばん‐じょう

証判状】‥ジヤウ🔗🔉

証判状‥ジヤウ 証判を伴った文書。紛失状・軍忠状・着到状などに多い。 ⇒しょう‐ばん【証判】 じょう‐はんしん

上半身】ジヤウ‥🔗🔉

上半身ジヤウ‥ からだの、腰から上の部分。「―裸になる」↔下半身 じょうばん‐せん

常磐線】ジヤウ‥🔗🔉

常磐線ジヤウ‥ JR線の一つ。東北本線日暮里から土浦・水戸・いわきなどを経て仙台市南方の岩沼に至る。全長343.1キロメートル。 ⇒じょう‐ばん【常磐】 しょうはんたい‐たいとう

小反対対当】セウ‥タウ🔗🔉

小反対対当セウ‥タウ 〔論〕特称肯定命題(I)と特称否定命題(O)との対当関係。この対当関係においては、Iが真ならばOは真偽不明、Iが偽ならばOは真、Oが真ならばIは真偽不明、Oが偽ならばIは真、という関係が成りたつ。→対当関係 じょうばん‐たんでん

常磐炭田】ジヤウ‥🔗🔉

常磐炭田ジヤウ‥ 福島・茨城両県にまたがる炭田。阿武隈高地の東麓から太平洋岸に至る広い地域。かつては低カロリーの石炭を大量に産出。1976年全面閉山。 ⇒じょう‐ばん【常磐】 しょう‐ひ

広辞苑 ページ 9804