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しょう‐めい【詔命】セウ‥🔗🔉

しょう‐めい詔命セウ‥ みことのり。天子の命令。

しょう‐めい【照明】セウ‥🔗🔉

しょう‐めい照明セウ‥ ①光で照らして、明るくすること。「夜間―」 ②建築で、光をある空間に供給すること。ライティング。 ③舞台効果・撮影効果を高めるために人工的な光線を用いること。また、その光線。「―を明るくする」「―係」 ⇒しょうめい‐だん【照明弾】 ⇒しょうめい‐とう【照明塔】

しょう‐めい【詳明】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐めい詳明シヤウ‥ くわしくはっきりしていること。

しょう‐めい【鐘銘】🔗🔉

しょう‐めい鐘銘】 つりがねの銘。

じょう‐めい【上命】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐めい上命ジヤウ‥ 天子の命令。おかみのいいつけ。

しょうめい‐せきにん【証明責任】🔗🔉

しょうめい‐せきにん証明責任(→)挙証責任に同じ。 ⇒しょう‐めい【証明】

しょうめい‐たいし【昭明太子】セウ‥🔗🔉

しょうめい‐たいし昭明太子セウ‥ 中国南朝、梁の武帝の長子。蕭統しょうとう。字は徳施。賢士を招き、仏教を尊び、文学を好んだ。「文選もんぜん」を編纂。別に「文章英華」を編んだが失われた。著「昭明太子集」「古今詩苑英華」など。(501〜531)

しょうめい‐だん【照明弾】セウ‥🔗🔉

しょうめい‐だん照明弾セウ‥ 空中で炸裂さくれつし、強い光を発する装置の弾丸。夜間の敵情の監視・観測あるいは信号などに用いる。 ⇒しょう‐めい【照明】

しょうめい‐とう【照明塔】セウ‥タフ🔗🔉

しょうめい‐とう照明塔セウ‥タフ 飛行場・野球場などで塔状の櫓の上に灯器を設け、広い範囲を照らすようにしたもの。 ⇒しょう‐めい【照明】

広辞苑 ページ 9847