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しょかつ‐さい【諸葛菜】🔗🔉

しょかつ‐さい諸葛菜】 ハナダイコンの別称。

しょかつ‐りょう【諸葛亮】‥リヤウ🔗🔉

しょかつ‐りょう諸葛亮‥リヤウ 三国時代、蜀漢の丞相。字は孔明。山東琅邪ろうやの人。劉備の三顧の知遇に感激、臣事して蜀漢を確立した。劉備没後、その子劉禅をよく補佐し、有名な出師表すいしのひょうを奉った。五丈原で、魏軍と対陣中に病死。(181〜234)

しょ‐かん【初刊】🔗🔉

しょ‐かん初刊】 初めての刊行、また、刊行物。

しょ‐かん【初冠】‥クワン🔗🔉

しょ‐かん初冠‥クワン 初めて冠をつけること。元服すること。ういこうぶり。

しょ‐かん【初巻】‥クワン🔗🔉

しょ‐かん初巻‥クワン (書物の)最初の巻。第1巻。

しょ‐かん【初寒】🔗🔉

しょ‐かん初寒】 初めての寒さ。秋寒あきさむ

しょ‐かん【所感】🔗🔉

しょ‐かん所感】 ①〔仏〕善悪の行為によってひきおこされる果報。覚海法橋法語「この業力―の故に」 ②心に感ずるところ。感想。「年頭の―」

しょ‐かん【所管】‥クワン🔗🔉

しょ‐かん所管‥クワン 管理または管轄すること。また、その範囲。所掌。所轄。 ⇒しょかん‐ちょう【所管庁】

しょ‐かん【書函】🔗🔉

しょ‐かん書函】 ①本ばこ。 ②書状ばこ。ふばこ。

しょ‐かん【書巻】‥クワン🔗🔉

しょ‐かん書巻‥クワン (→)書物に同じ。

しょ‐かん【書簡・書翰】🔗🔉

しょ‐かん書簡・書翰】 (「翰」はもと鳥の羽の意。転じてそれを使った筆の意) ①てがみ。書状。「―を送る」 ②文字を書くこと。筆跡。 ⇒しょかん‐し【書簡紙】 ⇒しょかん‐せん【書簡箋】 ⇒しょかん‐ぶん【書簡文】

しょ‐かん【暑寒】🔗🔉

しょ‐かん暑寒】 あつさとさむさ。寒暑。 ⇒しょかん‐ひら【暑寒平】

しょ‐かん【諸官】‥クワン🔗🔉

しょ‐かん諸官‥クワン 多くの官。多くの役人や官職。

しょ‐がん【初願】‥グワン🔗🔉

しょ‐がん初願‥グワン 初めてのねがい。初めからのねがい。

しょ‐がん【所願】‥グワン🔗🔉

しょ‐がん所願‥グワン 願っている事柄。ねがい。

広辞苑 ページ 9893