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じょ‐かん【女監】ヂヨ‥🔗⭐🔉
じょ‐かん【女監】ヂヨ‥
女囚を収容する監獄。
じょ‐かん【女鑑】ヂヨ‥🔗⭐🔉
じょ‐かん【女鑑】ヂヨ‥
女のかがみ。女の手本。
じょ‐かん【叙官】‥クワン🔗⭐🔉
じょ‐かん【叙官】‥クワン
官に任ずること。任官。
じょ‐かん【除官】ヂヨクワン🔗⭐🔉
じょ‐かん【除官】ヂヨクワン
元の官をやめて、新しい官に任ずること。
じょ‐かん【舒緩】‥クワン🔗⭐🔉
じょ‐かん【舒緩】‥クワン
ゆるやかで、ゆったりしていること。
しょかん‐し【書簡紙】🔗⭐🔉
しょかん‐し【書簡紙】
手紙を書くのに用いる紙。はんきり。状紙。
⇒しょ‐かん【書簡・書翰】
しょかん‐せん【書簡箋】🔗⭐🔉
しょかん‐せん【書簡箋】
手紙を書く用紙。便箋。
⇒しょ‐かん【書簡・書翰】
しょ‐かんせん【初感染】🔗⭐🔉
しょ‐かんせん【初感染】
感染性の病原体に初めて感染すること。主として結核についていう。初感。
しょかん‐ちょう【所管庁】‥クワンチヤウ🔗⭐🔉
しょかん‐ちょう【所管庁】‥クワンチヤウ
ある事務またはある土地を所管する官庁。
⇒しょ‐かん【所管】
しょかん‐ひら【暑寒平】🔗⭐🔉
しょかん‐ひら【暑寒平】
経たてに絹糸、緯よこに麻糸を用いて織った袴はかま地。夏冬ともに用いたからいう。
⇒しょ‐かん【暑寒】
しょかん‐ぶん【書簡文】🔗⭐🔉
しょかん‐ぶん【書簡文】
書簡用の文体。敬語表現や時候の挨拶あいさつなどに独特の慣用がある。古くは候文そうろうぶんであった。消息文。書牘しょとく文。樋口一葉、みづの上日記「すべて事を―の体にしつ」
⇒しょ‐かん【書簡・書翰】
しょ‐き【初期】🔗⭐🔉
しょ‐き【初期】
始まって間のない時。初めの時期。「―の作品」「昭和―」↔末期まっき。
⇒しょき‐いまり【初期伊万里】
⇒しょき‐か【初期化】
⇒しょき‐しょうえん【初期荘園】
⇒しょき‐じょうけん【初期条件】
⇒しょき‐せってい【初期設定】
⇒しょき‐びどう【初期微動】
しょ‐き【初虧】🔗⭐🔉
しょ‐き【初虧】
〔天〕日食または月食で、太陽または月の欠け始めること。部分食の開始。第一接触。
広辞苑 ページ 9894。