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ジョギング‐シューズ【jogging shoes】🔗🔉

ジョギング‐シューズjogging shoes】 ジョギング用の靴。足や膝にかかる衝撃を弱めるように工夫されている。 ⇒ジョギング【jogging】

しょく【色】🔗🔉

しょく】 (呉音はシキ) ①いろ。いろを数える語。 ②おもむき。様子。「国際―」 →しき(色)

しょく【卓】🔗🔉

しょく】 (唐音) ①仏前に置いて香華を供えるのに用いる机。上卓・前卓・向卓・脇卓などがある。太平記35「―の上に立たりける位牌の裏に」 ②香の名。 ③卓香炉しょくごうろの略。

しょく【俗】🔗🔉

しょく⇒ぞく(俗)。平家物語3「耳を信じて目を疑うは―の常のへいなり」。申楽談儀「赤き帯などする返々―也」

しょく【食】🔗🔉

しょく】 ①くうこと。たべること。たべもの。また、食事の回数や分量を数える語。「―がすすむ」「10―分足りない」 ②〔天〕(eclipse)(「蝕」の通用字)ある天体が背後にある他の天体を隠す現象。日食・月食のほかに、星食(掩蔽えんぺい)、惑星による衛星の食、連星における主星と伴星の食など。 →し→じき(食) ⇒食が進む ⇒食が細い ⇒食を願わば器物

しょく【続】🔗🔉

しょく】 書名などに冠して、つづきものであることを示す語。「―日本紀」→ぞく(続)

しょく【蜀】🔗🔉

しょく】 ①中国の地名。今の四川省の別称。古くから富饒ふじょうの地として知られ、劉備が蜀漢を建国したのをはじめ、この地に割拠した支配者は少なくない。「隴ろうを得て―を望む」→蜀の桟道。 ②中国の国名。→蜀漢→成漢→前蜀→後蜀

しょく【触】🔗🔉

しょく⇒そく(触)

しょく【軾】🔗🔉

しょく】 ①車の前の横木。中国の礼法で、車中で敬礼する時によりかかるもの。 ②宮中の御神楽みかぐらに、「庭火」の曲を奏する人が座る、藁わらで作った円い敷物。ひざつき。円座えんざ

広辞苑 ページ 9899