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しょくじゅう‐いったい【職住一体】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
しょくじゅう‐いったい【職住一体】‥ヂユウ‥
職場と住居とが同一のところにあること。
⇒しょく‐じゅう【職住】
しょくしゅういわかしゅう【続拾遺和歌集】‥シフヰ‥シフ🔗⭐🔉
しょくしゅういわかしゅう【続拾遺和歌集】‥シフヰ‥シフ
勅撰和歌集。二十一代集の一つ。20巻。亀山上皇の院宣により、1278年(弘安1)藤原(二条)為氏が撰進。
しょく‐しゅうかん【食習慣】‥シフクワン🔗⭐🔉
しょく‐しゅうかん【食習慣】‥シフクワン
日常の食事に関する習慣。
しょくじゅう‐ぶんり【職住分離】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
しょくじゅう‐ぶんり【職住分離】‥ヂユウ‥
職場と住居とを、それぞれの機能を保つために分離すること。
⇒しょく‐じゅう【職住】
○触手が動くしょくしゅがうごく
野心を持ち、何かに働きかけようとする気持が起こる。
⇒しょく‐しゅ【触手】
しょくじゅ‐ぞうりん【植樹造林】‥ザウ‥🔗⭐🔉
しょくじゅ‐ぞうりん【植樹造林】‥ザウ‥
主伐した跡地に苗木を植えて林を仕立てる造林法。
⇒しょく‐じゅ【植樹】
しょくしゅ‐どうぶつ【触手動物】🔗⭐🔉
しょくしゅ‐どうぶつ【触手動物】
動物界の門の一つ。苔蘚虫こけむし類。かつては腕足類・箒虫ほうきむし類を含めていたが、現在はそれぞれ別の門とされる。
⇒しょく‐しゅ【触手】
しょくしゅべつ‐ちんぎん【職種別賃金】🔗⭐🔉
しょくしゅべつ‐ちんぎん【職種別賃金】
会社の別ではなく、職種の別によって設定される賃金体系。
⇒しょく‐しゅ【職種】
○触手を伸ばすしょくしゅをのばす
野心をいだいて徐々に行動にうつす。
⇒しょく‐しゅ【触手】
しょく‐しょ【飾緒】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【飾緒】
武官正装の時、右肩から胸に垂らし飾るひも。もと、陸海軍の将官・参謀のは丸打金線、侍従武官・皇族付武官・王公族付武官・海軍副官のは丸打銀線。俗称、参謀懸章。しょくちょ。
しょく‐しょ【蜀黍】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【蜀黍】
〔植〕モロコシの漢名。
しょく‐じょ【織女】‥ヂヨ🔗⭐🔉
しょく‐じょ【織女】‥ヂヨ
①はたおりの女。
②織女星の略。〈[季]秋〉
⇒しょくじょ‐せい【織女星】
広辞苑 ページ 9909。