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しょとう‐すう【諸等数】🔗🔉

しょとう‐すう諸等数(→)複名数に同じ。 ⇒しょ‐とう【諸等】

しょとう‐すうがく【初等数学】🔗🔉

しょとう‐すうがく初等数学】 数学の初等の部門。ふつう、算術、2次方程式までの理論を含む代数学、ユークリッド幾何学および平面三角法の総称とするが、明確な規定はない。↔高等数学。 ⇒しょ‐とう【初等】

しょどう‐そうさ【初動捜査】‥サウ‥🔗🔉

しょどう‐そうさ初動捜査‥サウ‥ 犯罪事件などを発見した直後の捜査活動。 ⇒しょ‐どう【初動】

しょとう‐つうほう【諸等通法】‥ハフ🔗🔉

しょとう‐つうほう諸等通法‥ハフ 複名数を単名数に直す算法。1時間10分を70分とする類。通法。↔諸等命法。 ⇒しょ‐とう【諸等】

しょとう‐ふつうきょういく【初等普通教育】‥ケウ‥🔗🔉

しょとう‐ふつうきょういく初等普通教育‥ケウ‥ 初等段階の普通教育。小学校の教育。→普通教育 ⇒しょ‐とう【初等】

しょとう‐めいほう【諸等命法】‥ハフ🔗🔉

しょとう‐めいほう諸等命法‥ハフ 単名数を複名数に直す計算。70分を1時間10分とする類。命法。↔諸等通法 ⇒しょ‐とう【諸等】

しょ‐とく【所得】🔗🔉

しょ‐とく所得】 ①[左伝襄公19年]得るところのもの。得て、自分の所有となるもの。今昔物語集14「いかにいはんや人として説の如く修行せむ―の功徳をや」 ②収入。利益。 ③〔経〕(income)何らかの形で生産活動に参加した生産要素に対して支払われる報酬。俸給・賃金・地代・家賃・利子・利潤など。 ⇒しょとく‐こうか【所得効果】 ⇒しょとく‐こうじょ【所得控除】 ⇒しょとく‐しゅうし【所得収支】 ⇒しょとく‐ぜい【所得税】 ⇒しょとく‐せいさく【所得政策】 ⇒しょとく‐ほしょう【所得保障】

しょ‐とく【諸徳】🔗🔉

しょ‐とく諸徳】 ①もろもろの道徳。 ②多くの高僧。

広辞苑 ページ 9979