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かい‐しゅん【買春】カヒ‥🔗🔉

かい‐しゅん買春カヒ‥ 「買春ばいしゅん」を同音の「売春」と区別するため湯桶ゆとう読みにした語。

かい‐しゅん【回春】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅん回春クワイ‥ ①春が再びめぐって来ること。新年になること。 ②病気がなおること。 ③老人が若返ること。「―の妙薬」 ⇒かいしゅん‐びょういん【回春病院】

かい‐しゅん【改春】🔗🔉

かい‐しゅん改春】 年の改まった春。新年。

かい‐しゅん【改悛】🔗🔉

かい‐しゅん改悛】 前非を改め、心をいれかえること。「―の情」

かい‐しゅん【悔悛】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅん悔悛クワイ‥ 前非を悔い改めること。 ⇒かいしゅん‐の‐ひせき【悔悛の秘跡】

かい‐しゅん【懐春】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅん懐春クワイ‥ 春情を催すこと。年頃となって色気づくこと。

かいしゅん‐の‐ひせき【悔悛の秘跡】クワイ‥🔗🔉

かいしゅん‐の‐ひせき悔悛の秘跡クワイ‥ 〔宗〕告解こっかいの旧称。 ⇒かい‐しゅん【悔悛】

かいしゅん‐びょういん【回春病院】クワイ‥ビヤウヰン🔗🔉

かいしゅん‐びょういん回春病院クワイ‥ビヤウヰン 熊本市黒髪町にあったハンセン病救療院。1895年(明治28)イギリス人ハンナ=リデル(H. Riddell1855〜1932)女史がキリスト教聖公会の信仰に立って設立。 ⇒かい‐しゅん【回春】

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