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なん‐こう【南郊】‥カウ🔗⭐🔉
なん‐こう【南郊】‥カウ
南の郊外。
なん‐こう【軟膏】‥カウ🔗⭐🔉
なん‐こう【軟膏】‥カウ
脂肪・脂肪油・蝋ろう・ワセリン・グリセリン・樹脂などに薬品を練り合わせた外用薬。↔硬膏
なん‐こう【軟鋼】‥カウ🔗⭐🔉
なん‐こう【軟鋼】‥カウ
一般には比較的炭素含有量の低い鋼。厳密には炭素含有量0.13〜0.20パーセントの鋼。可鍛性・靱性じんせいが大きく加工に適する。針金・釘・リベット・鉄骨・溶接管・鉄筋・造船用鋼材・車両など用途は広い。低炭素鋼。→炭素鋼
なん‐こう【楠公】🔗⭐🔉
なん‐こう【楠公】
楠木正成くすのきまさしげの敬称。
なん‐こう【難航】‥カウ🔗⭐🔉
なん‐こう【難航】‥カウ
①暴風雨などのために、航海が困難なこと。また、その航海。
②障害が多くて物事がはかどらないこと。「交渉が―する」
なん‐こうがい【軟口蓋】🔗⭐🔉
なん‐こうがい【軟口蓋】
口蓋の後半部。硬口蓋の後になる柔軟部で、後端の中央に口蓋垂があり、嚥下えんげの際、後鼻孔を塞いで食物が鼻腔に入るのを防ぐ。↔硬口蓋。
⇒なんこうがい‐おん【軟口蓋音】
なんこうがい‐おん【軟口蓋音】🔗⭐🔉
なんこうがい‐おん【軟口蓋音】
〔言〕(velar)舌の後方と軟口蓋とで妨げ(閉鎖・狭めなど)を作り、息がそこを通過する際に発せられる子音。破裂音の〔k〕〔g〕、鼻音の〔ŋ〕など。
⇒なん‐こうがい【軟口蓋】
なんこう‐ふらく【難攻不落】🔗⭐🔉
なんこう‐ふらく【難攻不落】
攻めにくく容易に陥落しないこと。また比喩的に、いくら働きかけてもなかなかこちらの思い通りにならないこと。「―の城」「有名選手を引き抜こうとしたが―だった」
なんこう‐ほくてい‐がた【南高北低型】‥カウ‥🔗⭐🔉
なんこう‐ほくてい‐がた【南高北低型】‥カウ‥
日本付近の地上気圧配置型の一つ。夏に多く出現する。南の気圧が高く、北の気圧が低い。南の高気圧は、ふつう北太平洋高気圧で、高温・晴天が続く。
広辞苑に「なんこう」で始まるの検索結果 1-9。