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ばん‐か【万化】‥クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【万化】‥クワ
①いろいろに変化すること。「千変―」
②万物を生み育てること。天地。自然。
ばん‐か【万花・万華】‥クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【万花・万華】‥クワ
多くの花。いろいろの花。
ばん‐か【万顆】‥クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【万顆】‥クワ
多くのつぶ。
ばん‐か【挽歌】🔗⭐🔉
ばん‐か【挽歌】
①中国で、葬送の際、柩車きゅうしゃを挽ひく者がうたった歌。
②死者を哀悼する詩歌。悼歌。哀傷歌。万葉集では相聞そうもん・雑歌ぞうかとともに部立ぶだての基本。
ばん‐か【晩花】‥クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【晩花】‥クワ
おそざきの花。
ばん‐か【晩夏】🔗⭐🔉
ばん‐か【晩夏】
①夏の末。
②陰暦6月の異称。〈[季]夏〉
ばん‐か【晩霞】🔗⭐🔉
ばん‐か【晩霞】
①夕方に立つかすみ。
②夕焼け。
ばん‐か【蕃茄】🔗⭐🔉
ばん‐か【蕃茄】
トマトの異称。あかなす。
バンカー【banker】🔗⭐🔉
バンカー【banker】
銀行家。
バンカー【bunker】🔗⭐🔉
バンカー【bunker】
①船の燃料庫。
②ゴルフのコース中、自然の土が現れていたり砂を盛ったりした凹地。
ばん‐かい【挽回】‥クワイ🔗⭐🔉
ばん‐かい【挽回】‥クワイ
もとへもどしかえすこと。とりかえすこと。回復。「名誉を―する」
ばん‐かい【盤回】‥クワイ🔗⭐🔉
ばん‐かい【盤回】‥クワイ
うねりまわること。
ばん‐かく【万客】🔗⭐🔉
ばん‐かく【万客】
多くの客。千客。
ばん‐かく【蕃客】🔗⭐🔉
ばん‐かく【蕃客】
来航した外国人。
ばん‐かじ【番鍛冶】‥カヂ🔗⭐🔉
ばん‐かじ【番鍛冶】‥カヂ
鎌倉前期、後鳥羽上皇から召し出されて1カ月交替で院の鍛冶場に勤番した備前・備中・山城などの刀鍛冶。備前の則宗・延房、粟田口の国安・国友など。御番鍛冶。
ばんか‐じゅ【蕃瓜樹】‥クワ‥🔗⭐🔉
ばんか‐じゅ【蕃瓜樹】‥クワ‥
(→)パパイアの異称。
ばん‐かず【番数】🔗⭐🔉
ばん‐かず【番数】
番のかず。番組・取組のかず。
ばん‐かた【番方】🔗⭐🔉
ばん‐かた【番方】
①(→)番衆ばんしゅうに同じ。
②番衆2の役職を以て仕える家臣の系列。
ばん‐カラ【蛮カラ】🔗⭐🔉
ばん‐カラ【蛮カラ】
風采・言動の粗野なこと。ハイカラをもじって対応させた語。夏目漱石、彼岸過迄「上はハイカラでも下は蛮殻ばんからなんだから」。「―な校風」
ばん‐かん【万巻】‥クワン🔗⭐🔉
ばん‐かん【万巻】‥クワン
多くの書物。「―の書」
ばん‐かん【盤桓】‥クワン🔗⭐🔉
ばん‐かん【盤桓】‥クワン
①あちらこちらを歩きまわること。徘徊。
②ぐずぐずするさま。浄瑠璃、関八州繋馬「さがれすされとざはめけば返答もせず―たり」
③広大なさま。
○万感こもごも到るばんかんこもごもいたる🔗⭐🔉
○万感こもごも到るばんかんこもごもいたる
さまざまな感情が次から次へと湧き起こる。
⇒ばん‐かん【万感】
はん‐かんすう【汎関数】‥クワン‥
関数に数値を対応させる関数。関数を変数とし、その関数を変関数ともいう。→変分
はん‐かんせいゆ【半乾性油】
乾性油と不乾性油との中間に属する油。ヨウ素価100〜130の植物油。胡麻油・菜種油・大豆油・綿実油の類。
はんかん‐はんみん【半官半民】‥クワン‥
政府と民間とが共同出資している事業形態。
はん‐かん‐ひ【販管費】‥クワン‥
企業会計で、販売費と一般管理費。
はんかんふ【藩翰譜】
諸藩の年譜。新井白石著。甲府藩主徳川綱豊(6代将軍家宣)の命で、1600〜80年(慶長5〜延宝8)の大名337家の沿革などを集録。付録・目録共13巻。1702年(元禄15)成る。
はん‐き【反旗・叛旗】
謀反むほん人のたてる旗。
⇒反旗を翻す
はん‐き【半季】
①四季の各季節の半分。
②1年の半分。半年。半期。
③(→)半季奉公の略。
⇒はんき‐い【半季居】
⇒はんき‐ぼうこう【半季奉公】
はん‐き【半期】
①1年の半分。
②1期間の半分。
はん‐き【半旗】
弔意を表すために、国旗などを旗竿の頭から竿の長さの3分の1ほど、または、旗の丈たけの半分ほど下げて掲げること。また、その旗。「―を掲げる」
はん‐ぎ【判議】
論議の可否を判定すること。
はん‐ぎ【版木・板木】
印刷するために文字・図画などを彫刻した木版。主に桜・黄楊つげを使用。中国では古く梓あずさを用いた。えりいた。かたぎ。摺形木すりかたぎ。梓。
版木(辻占)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
ばん‐き【万機】
①多くの重要なことがら。特に、政治上の多くの重要なことがら。
②帝王の政務。天下の政治。
⇒ばんき‐の‐しゅん【万機の旬】
⇒万機公論に決すべし
ばん‐き【晩期】
①晩年の時期。
②末期。
ばん‐き【晩暉】
夕日。夕陽。落暉。
ばん‐ぎ【板木】
寺院などで、集会の合図などに叩き鳴らす板。江戸時代、火災の警報にも用いた。
ばん‐ぎ【晩着】
(労働を済ませて晩に着るからいう)ふだん着。仕事着でない着物。夕来着物よさりぎもの。
バンギ【Bangui】
アフリカ中部、中央アフリカ共和国の首都。同国南西部に位置する。人口45万2千(1988)。
はんき‐い【半季居】‥ヰ
半季奉公をしていること。また、その奉公人。
⇒はん‐き【半季】
はんき‐かん【半規管】‥クワン
「三半規管」参照。
ばん‐ぎく【晩菊】
他の菊に遅れて咲く菊。遅咲きの菊。〈[季]秋〉
はんぎ‐ご【反義語】
(→)対義語に同じ。
ばん‐き【万機】
①多くの重要なことがら。特に、政治上の多くの重要なことがら。
②帝王の政務。天下の政治。
⇒ばんき‐の‐しゅん【万機の旬】
⇒万機公論に決すべし
ばん‐き【晩期】
①晩年の時期。
②末期。
ばん‐き【晩暉】
夕日。夕陽。落暉。
ばん‐ぎ【板木】
寺院などで、集会の合図などに叩き鳴らす板。江戸時代、火災の警報にも用いた。
ばん‐ぎ【晩着】
(労働を済ませて晩に着るからいう)ふだん着。仕事着でない着物。夕来着物よさりぎもの。
バンギ【Bangui】
アフリカ中部、中央アフリカ共和国の首都。同国南西部に位置する。人口45万2千(1988)。
はんき‐い【半季居】‥ヰ
半季奉公をしていること。また、その奉公人。
⇒はん‐き【半季】
はんき‐かん【半規管】‥クワン
「三半規管」参照。
ばん‐ぎく【晩菊】
他の菊に遅れて咲く菊。遅咲きの菊。〈[季]秋〉
はんぎ‐ご【反義語】
(→)対義語に同じ。
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