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せい‐れん【清廉】🔗🔉

せい‐れん清廉】 心が清くて私欲のないこと。廉潔。「―の士」 ⇒せいれん‐けっぱく【清廉潔白】

せい‐れん【清漣】🔗🔉

せい‐れん清漣】 きよらかなさざなみ。清漪せいい

せい‐れん【聖輦】🔗🔉

せい‐れん聖輦】 天子の乗る車。鳳輦ほうれん。聖駕。

せい‐れん【精練】🔗🔉

せい‐れん精練】 ①繊維中の夾雑物を除くなど、漂白または染色をするための準備工程。「生糸を―する」 ②よくねり上げること。よく訓練すること。「―されたチーム」 ⇒せいれん‐ざい【精練剤】

せい‐れん【精錬】🔗🔉

せい‐れん精錬】 ①粗金属の純度を高め精製する工程。 ②よくねりきたえること。

せい‐れん【製錬】🔗🔉

せい‐れん製錬】 鉱石その他の原料から含有金属を分離・抽出して精製し、金属または合金をつくる工程。

セイレン【Seirēn ギリシア】🔗🔉

セイレンSeirēn ギリシア⇒サイレン

せいれん‐けっぱく【清廉潔白】🔗🔉

せいれん‐けっぱく清廉潔白】 心が清く、私利私欲をもたないこと。「自らの―を証明する」 ⇒せい‐れん【清廉】

せいれん‐ざい【精練剤】🔗🔉

せいれん‐ざい精練剤】 精練に使われる薬剤。苛性ソーダなどのアルカリ・陰イオン・非イオン系の界面活性剤、ドライ‐クリーニング用の溶剤、プロテアーゼなどの酵素を使う。 ⇒せい‐れん【精練】

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