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め‐はな【目鼻】🔗🔉

め‐はな目鼻】 ①目と鼻。 ②目鼻立ちの略。 ⇒めはな‐だち【目鼻立ち】 ⇒目鼻が付く ⇒目鼻を付ける

○目鼻が付くめはながつく🔗🔉

○目鼻が付くめはながつく 物事が大体でき上がる。物事の大体の予想が立つ。「仕事に―」 ⇒め‐はな【目鼻】 めはな‐だち目鼻立ち】 (目と鼻が顔のなかでめだつものであるから)目鼻のさま。顔だち。きりょう。「―の整った顔」 ⇒め‐はな【目鼻】

めはな‐だち【目鼻立ち】🔗🔉

めはな‐だち目鼻立ち】 (目と鼻が顔のなかでめだつものであるから)目鼻のさま。顔だち。きりょう。「―の整った顔」 ⇒め‐はな【目鼻】 ○目鼻を付けるめはなをつける 物事の大体の見通しをつける。 ⇒め‐はな【目鼻】

○目鼻を付けるめはなをつける🔗🔉

○目鼻を付けるめはなをつける 物事の大体の見通しをつける。 ⇒め‐はな【目鼻】 め‐ばや目早】 目ばやいこと。 め‐ばや・い目早い】 〔形〕[文]めばや・し(ク) 目をつけることがすばやい。目ざとい。 め‐ばり目張り】 ①(「目貼り」とも書く)物の隙間を紙などで張りふさぐこと。また、それに用いるもの。〈[季]冬〉。「窓に―をする」 ②目をはっきり大きく見せるため、目のふちに施す紅や墨の舞台化粧。「―を入れる」 めはり‐ずし目張り鮓】 高菜漬に包んだむすび飯。大きいので目を見張って食べるからいう。熊野地方の名産。めばりずし。 めばり‐やなぎ芽張り柳】 早春、芽の萌え出ようとする柳。芽柳。 め‐ばる眼張・目張】 フサカサゴ科の海産の硬骨魚。全長約20センチメートル。灰赤色・灰褐色・灰黒色などさまざまで、不明瞭な5〜6条の黒色横帯がある。眼が大きい。日本各地の沿岸に普通に見られる根魚ねうお。生息環境によって体色が変化するところからキンメバル・クロメバルなどの名がある。春に美味。〈[季]春〉。〈日葡辞書〉 めばる メバル 提供:東京動物園協会 メバロチンMevalotin】 脂質異常症治療薬として汎用されるプラバスタチンの商品名。コレステロール生合成の中間段階で生じるメバロン酸の合成酵素を阻害する。 メビウス‐の‐おびメビウスの帯⇒メービウスのおび め‐ひき目引】 ①織物を、そのはじめの文様などが隠れないように染めかえること。目先を新しくするように更に染めること。 ②製本で、丁合ちょうあいずみのものを重ねて綴糸の入るべき穴を作ること。

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