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せん‐け【千家】🔗🔉

せん‐け千家】 千利休を祖とする茶家の一族。 ⇒せんけ‐じっしょく【千家十職】 ⇒せんけ‐りゅう【千家流】

せんげ【千家】🔗🔉

せんげ千家】 出雲国造家の一つ。代々出雲大社の宮司に任ずる。→大社教⇒せんげ‐もとまろ【千家元麿】

せんけ‐じっしょく【千家十職】🔗🔉

せんけ‐じっしょく千家十職(→)十職じっしょくに同じ。 ⇒せん‐け【千家】

せんげ‐もとまろ【千家元麿】🔗🔉

せんげ‐もとまろ千家元麿】 白樺派の詩人。東京生れ。人道的な情熱と自然賛美の素朴な作風で知名。詩集「自分は見た」「昔の家」、小説戯曲集「青い枝」など。(1888〜1948) ⇒せんげ【千家】

せんけ‐りゅう【千家流】‥リウ🔗🔉

せんけ‐りゅう千家流‥リウ 茶道流派の一つ。千利休を祖とし、孫宗旦の後、3家に分かれた。宗旦の三男宗左の後を表千家、四男宗室の後を裏千家といい、次男の一翁宗守は別に一家をなして武者小路千家流(または官休庵流)といった。 ⇒せん‐け【千家】

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