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せんり‐こう【千里膏】‥カウ🔗🔉

せんり‐こう千里膏‥カウ 江戸時代、旅行の疲労回復のため足につけた膏薬。腫物はれもの・切り傷・やけどなどにも用いた。伊勢松坂湊町で製し、江戸日本橋丸屋利助方で売った。 ⇒せん‐り【千里】

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