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たい‐いつ【太一・泰一・太乙】🔗🔉

たい‐いつ太一・泰一・太乙】 ①中国古代思想で、天地・万物の出現または成立の根元。宇宙の本体。天帝。天皇大帝。 ②道教で、天を主宰する神の名、またはその天神の常居と考えられている星すなわち太一星。 ⇒たいいつ‐せん【太一占・太乙占】

たいいつ‐せん【太一占・太乙占】🔗🔉

たいいつ‐せん太一占・太乙占】 陰陽道おんようどうで、太一星の八方遊行の方角を求めて吉凶を占うもの。 ⇒たい‐いつ【太一・泰一・太乙】

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